クラスの人たちとドライブへ行ってきました。
沼津-忍野八海-河口湖 というコース。
沼津の市場で昼食をとったのですが、
まぐろのテールステーキとやらがメチャメチャ美味かったです。
市場にいたニャンコが、何ともいえない顔をしててかわいかったw
そのあと行った忍野八海は、とにかく水が綺麗で感動でした。
富士山に積もった雪解け水が、地下の不透水槽という溶岩の間で、
約80年の歳月をかけてろ過された水なんだそうです。
河口湖は・・・本当に寒かった;
でも、ハーブ館やオルゴール館のイルミネーションがすごく綺麗でした。
富士山は見るのが2度目だったんですが(爆)、
やっぱりデカい。
圧巻でした。
さて。
今年ももうすぐ終わり。
僕は明日か明後日に実家に帰りますw
愛犬が待ってるんでw←
それでは。
よいお年を!!
友人からクリスマスカードが電子メールで送られてきた。
そうか…。
グリーティングカードも主流は電子メールなのか…。
世間の流れに関心を持たないせいか、どんどん時代の流れに遅れていく。笑
若干、年賀状を手書きする気力が失せた今日この頃。
いいんです、残念な画力で書いた手書きの兎を送りつけますとも。
カードありがとう。
【aruko 第14回交流会 忘年会のご案内】
久しぶりのarukoです。
ミーティングの定期開催をお休みさせていただいてから、なかなか活動できず申し訳なく思っております。
そんなarukoですが、忘年会を開催することになりましたのでご案内をさせていただきます。
参加条件は特に設けておりません。
セクシュアリティの枠を超えて、みんなで楽しみませんか?
お友達とご一緒の参加も大歓迎です。
はじめましての皆様も、おひさしぶりの皆様も、どしどしご応募ください!
****************************
*予約締切りました。
日時:2010年12月23日:祝日(木) 18:00 - 20:00
予算:¥3,000
場所:新宿
※未成年者やお酒の苦手な人にお酒を勧めることはありません。
◆参加条件:
特にありません。セクシュアリティに関係なく、
arukoに興味のある方のご参加をお待ちしています。
お友達との参加も歓迎です。
◆要予約:
参加希望の方は、人数把握のため、メールで事前予約を
お願いします。 予約締切は、12月20日(月)まで。
◆申込み事項: 件名に「忘年会予約」、本文にお名前(通称名可)を記載し、
(複数名で参加希望される方は、人数も記載してください)
info★aruko.cc(★を@に変えてください)までメールをお送り
ください。折り返し、集合場所・時間、会場の詳細をお送り
させていただきます。
◆お願い:
ご利用いただいておりますメールアドレスが携帯電話の
メールアドレスで、ドメイン指定受信を行っている場合、
こちらから送信されるメールが受信できない場合があります。
お手数ですが「aruko.cc」からのメールを受信できるよう、
設定変更してください。
◆arukoのHP ⇒ http://aruko.cc/
学校から少し離れた山で山火事が起きた。
何台もの消防車がけたたましくサイレンを鳴らして走り、
市のアナウンスが「◯◯市◯◯町目◯◯地で山火事が発生しています」と、
注意を呼び掛ける中、何事もなかったかのように授業を進める先生。
あまりの消防車のサイレンの激しさに教室がザワめきだすと、
先生が一言。
「毎年のことだから、気にしないでください」
……いやいやいやいや Σ(゚д゚;)!!
メッチャ煙でてますけど!爆
結局、授業は最後まで続きました…(-"-;
あー…空がきれいだー。←
JUGEMテーマ:日記・一般
前記事に続き、また真面目な話題ですんません。
今回は、「非障害者の障害受容」について。
つまり、誰かにカムアウトされた非障害者がどのように相手の障害を受容していくか、という過程。
①障害について、「ない方が良い」と単純に考えている非障害者は、身近な人が何らかの障害を抱えていることをカムアウトされて知ると、障害というものについて考え始める。
そして、相手の主張を「無条件に受け入れなければならない」と考えて、行動する。
そのような背景には、障害を持つ相手に対する同情(かわいそうだから…)という気持ちが存在する。
↓
②そのうち、相手の主張に違和感や否定的な気持ちを感じたりして、相手の言動を全て受け入れることに無理を感じ始める。
そして、相手のためにやっていること(無条件に受け入れること)が、実は偽善であることに気づく。
↓
③その後、上手くいけば相手と自分の世界の価値観を無理なく両立させる言動がとれるようになり、ハンデの有り無しに関係なく、対等な関係を築けるようになる。
しかし、相手との関係が気まずくなり、もとの関係そのものが壊れてしまう場合もある。
こんな感じの経験、僕もあります…。
とある友達にカムアウトしたあと、最初は良い感じだったんですが、こちらから見ても「無理して(気遣って)受け入れようとしてる…」と分かる言動が多くなって、お互いだんだん気まずくなって、関係自体が修復不可能になちゃいました…。
その友達は、自分なりに「友達だから受け入れてあげなきゃ…」と思って対応してくれたんだと思うんですが、僕がまだ若かったこともあって、その友達の姿勢が理解を示すこと・受け入れることが義務のような感じに思えてしまって、以前のような友人関係を維持できなくなちゃったんです。
その子には申し訳なかったな…と、今でもふと思い出します。
カムする側とされる側、両方が互いの気持ちや態度を考えて対応し合あえることが最善なんだと思いますが、なかなか難しいですね。
でも、失敗体験だけじゃなくて成功体験もしてることが、「この人にはカムアウトしておきたい」っていう気持ちに繋がるんだと思います。
なんだか、話がズレちゃった感じがしますが(笑)、
障害者の視点じゃなくて非障害者の視点で障害受容を考えるというのが新鮮だなと思いました。
進級試験終わったー!
200分ぶっ通しはさすがにキツかった…。
でも、とりあえずこれでひと段落~。
さて。
たまには真面目な話題を。笑
授業で、「聴覚障がい者の障害認識とアイデンティティ」についてやったのですが、
そこで呈されたいくつかの「障害受容モデル」の中の1つが、自分が性別違和に気づいてから今日までの流れによく似ていて驚いた。
そのモデルは、
①自分が(社会的)ハンデを持っていることに否定的な感情を持ち、健常者のようになることが自分にとって価値あることだと考える。
↓
②どんなに努力しても健常者のようになることが困難であることに気づき、自分が何者なのか分からず混乱する。
↓
③同じような(社会的)ハンデを持っている人と出会い、そのような人たちの文化と出会い、同時に健常者の文化や価値観に対して否定的な感情をもつ。
↓
④健常者、同じようなハンデを持った人、両方の友達ができ、両者の文化を共に肯定的に受容し、自分のものとする。
という、4段階の過程を通るもの。
このモデルと自分の今までの過程を照らしてみると、
僕も、自分の性別違和に気付いたとき(周りと違うことに気付いたとき)、
初めは、「何でオレだけ…。男の身体で生きられないなら死んだ方がマシだ」と、自分の状態に対して否定的な感情を抱き、「フツーの女の子」になることが一番良いこと・正常なことだと思い、自分を殺して無理やり「女の子」として振る舞った。
でも、いくら努力しても頑張っても、「フツーの女の子」のようになることができなくて、それが無理だということに気づいて、まだ性別違和というものを知らなかったから、余計に自分が何者なのか分からなくなって、混乱しました。
自分はオカシイのか、何か間違ったのか、自分への疑念や不安感に苛まれた。
この時期はかなり長く続いて(小学校高学年~大学1年くらいまで)、うつ状態になったり反社会的行動をとったり、まぁ痛い感じでした。
そのあと、大学の学生相談のカウンセラーさんに「GIDって知ってる?」と、ジェンクリの紹介状をいただき、ジェンクリでGIDを知り、徐々にコミュニティに通うようになって同じような悩みを持つ人たちと出会ったわけです。
それと同時に、ネイティブの男・女や、性別2元に偏る社会に対して違和感と否定的な感情を持ったし、GIDのコミュニティの独特の文化は自分には合わないのかな?という葛藤もありました。
けれどその後、何かよく分からないけれど、「俺はオレで、他人の思惑や意見にとらわれずに自分の感じ方や、自分なりの定義を大切にした生き方で良いんだ」と思えるようになり、
ネイティブの男女の文化と、ジェンダーや性に違和感をもつ人たちの文化、両方を「それぞれだよね」と肯定的にとらえられるようになり、まぁ何とか今に至るわけです。
こうやって振り返ってみると、…長いけどあっという間。笑
まぁ、この過程はサイクルなので、行ったり戻ったり立ち止まったりするんですけどね。
これからどうなることやら。爆
障害受容は完全ではないので、これからも気長にのんびり自分に付き合っていこうと思います。
それにしても、障害受容(障害認識の過程)って興味深いなぁ。
アイデンティティ確立には障害受容は重大なモンダイですしね。
今後、もし研究分野に戻れる機会があったら、この領域の研究がしたいなぁ・・・なんて。笑
たぶん、何らかの社会的なハンデを持った人たちには、ある程度共通する受容過程があるんだろうけど、セクマイに焦点を当てた障害受容の研究(縦断的な)ってあまり聞かないので、実践的なアプローチにも繋げるという意味でも、重要な研究だと思うんですがね。
…長々とすんません。
次の記事は、何らかのハンデを持つ個人ではなく、非障害者(適切な言い回しが見つからない)の障害認識過程について、ちょっいと書かせてもらいます。
お久しぶりです。
久々の更新になってしまいました…。
教室内が、クリスマスっぽくなってきました。
人骨模型の通称よっちゃんが、なにやらクリスマスの準備を始めたようです。笑
クリスマスが近づくにつれて、さらに装飾されていく気配。
外部から講師の先生がいらっしゃる度に爆笑されます。
クラスの人に家に招待されて、タイ料理をごちそうになりました。
タイでの生活が長いそうで、部屋の中もいたるところにタイの工芸品がありました。
生春巻きも、タイのお鍋も、サラダも美味かったです(^^)
タイの色んな調味料も、なかなかクセになる味でした。
学校の女友達と話をしていたときに、やっぱり自分とは根本から違うのだろうか?理解し合うことはできないのかな?と思うことがあった。
歩き方の話で、僕が特に何の意図もなしに「歩き方って男女で違うよね」と言ったら、女友達2人は「違わないでしょー。気にしすぎだよー」と返した。
”気にしすぎ”、という言葉に僕は弱い。
それは、自分がトランスで、ジェンダーや性に関して敏感だと自覚しているから。
だから、自分の言っていることや見えている世界が偏っていることも分かってる。
話し方、ことば、しぐさ、行動、服装、骨格、…etc。
日常の全てに性別の記号を読み取っている。
それは、多くのセクマイの人が持っている視点だと思う。
それだけ、日常は性別の記号で満ちているのではないのかな…。
ある意味、自分にとってはそういったジェンダーが大きなテーマでもあるので、
それを「気にしすぎ」と言われると、やっぱり切なくなる。
歩き方の話以外でも、例えば、どうして銀行や会社の窓口・受付には大抵若い女性がいるのかとか。
女友達は、「別にいいじゃん。若いからそれしかできないんだよ」と言ったけど、そのことに驚いた。
どうして”若い女性”なのかとか、自分がある程度年齢を重ねたらどう扱われるのかとか…とか、そういったことは考えないのだろうか…。
自分たちの問題でもあるのに、すごく鈍感だなと感じてしまったけど、
彼女たちの感覚が”フツー”なのかもしれない。
ジェンダーに対して過敏であることは、周りから見れば「気にしすぎ」「疲れないの?」という感じなのかもしれない。
でも、建設的に見れば、社会のジェンダー規範を押しつけられない自分らしい生き方ができるのではないのかな…と思う今日この頃。
そんな簡単にはいかないけどね。笑
久々に生姜焼きを食べた。
これで500円。安い。
口内炎あるの忘れてむさぼり食いましたよ。笑
味噌汁なんて、ひとり暮らししてからインスタントだけだったんで、
久々に温かな気持ちになりました。
店は、地域のおばちゃんたちが共同で経営している定食屋なんですが、
明るくて親しみやすいおばちゃんたちばかりで、すごく居心地が良かったです。
また行きたいな。
何が言いたいのかいまいち分からない私事。
パートナーに弁当を作ってもらって、2人で昭和記念公園へ行ってきました。
念願のピクニック。笑
天気も良かったので、芝生の上にシートを敷いて弁当を食べました。
やっぱり外で食べると気持ち良いですね。
ワンコがたくさんいて、顔がゆるみっぱなしでしたが。笑
景色も綺麗で、すごく良い時間を過ごせました。
クラスの友達が、ハロウィンのときにカボチャをくりぬいて作られるジャックオーランタンを作ってきてくれた。
大学で美術を専攻していたということで・・・さすが。
教室を暗くして、中の蝋燭に火をつけると、いい感じにw
ハロウィンなんてイベントでやらないから、ちょっと不思議な気分でした。
[点灯前]
[点灯後]
そのあと、サプライズで誕生日を祝ってくれました。
驚きすぎて、一瞬、頭が「???」に。
お菓子のプレートの名前を「めぐむ(通称名)」って書いてくれて、マジ泣きそうになりました。
すごく嬉しかったです*
ひと月に約6つのテストがあるせいで、心身ともに疲れてるからだろうか…。
最近、クラスの雰囲気がすこぶる悪い。爆
前期のときの雰囲気や人柄がウソのよう。
今や、
クラスの人の悪口を言い合ったり、
先生の教え方が悪いからと、授業中にイジワルな質問をしたり、
先生やクラスの人に対して「○○症」とか、自閉症とか言ったり、
症例検討のときに見る症例の子どもについて、「頭悪いよね」とか「落ち着きなさすぎ」とか言ったり、
…なんなんだろう。
失礼すぎる。
医療従事者目指してるのに(というか人として)、このモラルの低さはなに…。
やんわりと「そんなこと言っちゃダメだよ」というと、「冗談だよ、真面目だね」と返される。
真面目とか、そういう話じゃないだろ。
冗談でも言っていいことと悪いことがあるとか、そういうこと考えないのだろうか…。
”笑ったもん勝ち”、”言ったもん勝ち”みたいな雰囲気がすごくイヤだ。
俺だったら、そんな意識の人に自分の家族や友人を診てほしくない。
精神医学の授業で、パラパラと教科書をめくってたら、性同一性障害の項目を発見。
でも、読んでみたら「・・・」という感じだった。
まず小児期の性同一性障害のトピック。
思春期以降、多くは同性愛に移行するという記述があった。
性自認と性指向は別のものだし、主観が交じったような記述はナニ。笑
しかも同性愛については、「大半の者は社会適応しており~…」とあった。
2次的障がいとして社会適応が困難になるというなら分かるが、性指向と社会適応を直接的に結び付けるような記述は好ましくないと思う。
そして性同一性障害については、「自分が属する生物学的性別を受け入れられず、反対の性に同化したいと持続的に望む状態」と説明されていた。
でも、性別違和は、自分が属する生物学的性別と性の自己認識が一致しないことで生じるものであって、単に自分が属する生物学的性別を受け入れらないために生じるのではない。
誤解を与えるような記述はいかがなものか…教科書なのに。爆
せめて、DSMくらい載せればいいのに。
それから、「服装倒錯」ということばが頻繁に出てきた。
倒錯ということばは、今は使用を控えた方が良いとされているけど…。
これが教科書かと思うと、なんだか残念な気持ちになった。
連休、いかがお過ごしでしたか。
僕は免許の更新のため実家に帰りました。
でも、本当の目的は愛犬に会うことw
家に帰るなり、愛犬は珍しく膝に登って甘えポーズ。
ゴフッと吐血しそうになりながら、ハグとチュゥ。
幸せ。
翌日は、一緒にラベンダーの丘へ行って秋晴れを満喫。
走り回ってクタクタな僕を横目に、もっと走ろうよアピール。
14歳なのに元気すぎる…。笑
一緒にお風呂入って、一緒に寝て、本当に楽しかった。
またしばらく会えないけど、正月にはまた会いに行きたいな。
・・・。
なんなんだろう。笑
何かの店かと思ったけど、そうでもない。
他にも、「あけましておめでとう」と書いてある板や、
額に「まこ」と書いてあるパンダの置物があった。爆
シュールw
あぁ、あれか。
三鷹といえば、ジブリ美術館があるから、そんなノリか。
一緒にいた友達は、「もうすぐハロウィンだからね」と大人な対応を見せた。笑
「シングルマン」を観てきました。
1964年に発表されたクリストファー・イシャーウッドの同名小説が原作だそうな。
長年のパートナーを亡くした50代のイギリス人大学教授の愛と葛藤を描き出した作品。
一緒に行ったパートナーが解説してくれたおかげでストーリーが理解できたんですが…。
自分の読解力のなさが悲しい。笑
自殺を決意した主人公の目に映る日常の描き方が面白かった。
それから、大切な人を亡くし残された者の絶望感だとか、マイノリティが持つ特有の恐怖だとか、
ラストの衝撃とか、演出がすごく良かったです。
コリン・ファースの演技が素晴らしいと思いました。
話はちょっとズレますが、
イトコの結婚ラッシュもあり、最近親に将来のことをちょいちょい言われます。爆
母は、今まで僕が女性としか付き合ったことがないのを知ってるので、結婚しろとか言わないけど、
今MTXの人と付き合ってるのを知ってからは、戸籍が男女なんだから一緒になれば?的なことを言います。爆
いやいや、そういう問題ではないよ。笑
「伝統的な性別役割は、しつけるという意味ではなく、子どもが自分の性を自覚したうえで自分らしい在り方を探索していくものである」 という文章が何となく引っかかった。
自分の性を自覚できない場合、”自分らしさ”を探索できないのか?
じゃぁ、トランスの人や、自分の性に期待される性別役割を受け入れたくない人や、性別違和はなくとも自分の生物学的性を受け入れたくない人etc、は?
確かに、性別がその人に与える影響は大きいし、生物学的性別と性自認が一致せず、自分の性を自覚・受容できない場合、アイデンティティ確立に支障を来す部分はあると思う。
でも、全ての人が自分の性を自覚・受容できるわけではないと思うし、
自分の性を自覚・受容できない人も、自分らしさは探索できる。
だから、自分の性を自覚できない場合、”自分らしさ”を探索できない…と取れるような書き方に、少し抵抗があった。
そのあと、先生が、「最近私が感じるのは、一人称が”うち”という女の子が多くなったことです。何なんでしょうかね。まぁ、性同一性障害なのかもしれませんね」…とか言い出して、もう訳わからなくなった。笑
しかも、「今は手術も画期的になって、ずいぶん悩みもなくなったようですね」…と言いだした。
みんなが手術を受ける・受けたいわけじゃないし、受けられるわけじゃない。
手術したからって、悩みが低減するとは限らない。
GID=みんな手術を希望するという安易な構図を、当たり前のように授業で言ってしまって良いのだろうか…。
GID像のステレオタイプ化に加担している気がしてならない。
授業後、先生に「GIDの人がみんな手術を望んでいるわけではないと思いますよ?」と言ったら、
「いやいや、あの人たちは手術して体をなおすことが幸せなんですよ。以前、私はGIDのクライアントをみたことがあるんです」と言われ、本当に残念な感じでした。苦笑
やっぱり一般的には、GID=手術というイメージなんですね…。
医療的治療を希望しないトランスの社会的認知がもっと上がればいいのになぁ。
愛犬がプリクラになった。
動物病院に行ったとき、獣医さんが写真を撮って、こうなったらしい。
なぜ。笑
でもカワイイ(´Д`)
これで、いつでも一緒にいられる。笑
鼻にピンポン・ダッシュしたい▼´Α`▼w
ちなみに愛犬はオスで、興味を示すのはオス犬か人間の男性のみ。
飼い主と同じくセクマイ?w
2010年9月22日は、中秋の名月(旧暦の十五夜)ということで、学校の友達と月見をやりました。
授業が終わった後、昭和記念公園へ行き、
作ってきてくれた団子と”きぬかつぎ(里芋の塩茹で)”を食べて、のんびり過ごしました。
公園内を移動中、不思議な物体に遭遇し、みんなでボーっと眺めてました。
ススキっぽい何か。
月見のあとは、居酒屋へ直行。笑
途中、恋愛話になったんですが、僕のセクシュアリティを知ってる子が、
僕が話す番になると話題を逸らそうとすることが若干切なかったかな。
気を使ってくれてるのは分かるし、感謝しなきゃいけないのかもしれないけど、
腫れ物に触るような扱いは、やっぱり好きじゃない。
人に言えないような恋愛をしてるわけでもないのに。
複雑な気持ち。
あー…、自分の考えが子どもすぎる。←
でも、お月見は本当に楽しくて、まさに学生生活をエンジョイしてる感じでした*
気温もほど良い感じだし、出かけようか…。
ということで、青梅へ行ってきました。
喫茶店でチキンカレー食べて、街をのんびり散歩して、また喫茶店でお茶して…。
立川で遊ぶより、こっちの方が合ってるかも。笑
散歩の途中、「にゃにゃまがり」というのを発見。
看板をくぐると、針金のネコとか、板に描かれたネコとか、置物のネコとか、色んなネコがたくさんいました。
街ぐるみでこういう面白い取り組みをしてるのって、楽しそうでいいな。
青梅のキャラクターはネコなのだろうか?
明日は、ちょっと早い月見パーティーしてきます。
クラスの子が月見団んごつくってきてくれるとかw
「優秀な方なんだけど、そっち系の人なんだよね」、と。
優秀な専門家であることと、同性愛者であることに、何の関係があるのさ。
その方に対して、すごく失礼だと思った。
優秀な専門家であっても、セクマイというだけで何らかのハンデを背負わされる。
そういう現実が切ない。
でも、自分も社会に出たら同じような経験をする可能性は十分にある。
以前、セクマイの友人と話したとき、彼が「俺たちは人の倍頑張らないと認められない」と言ったのを、ふと思いだした。
余ほど恵まれた環境でない限り、確かに彼の言う通りなのかもしれない。
だからって悲観的になるつもりはないけれど。
余談ですが、
トランスセクシュアルのボイストレーニングの研究をなさっている言語聴覚士の方がいらっしゃるらしい。
将来、言語聴覚士としてトランスジェンダーのボイストレーニングに携わりたいと思ってるので、ちょっと気になる。
論文とか調べてみようかな。
レトルトですが。
なんと、ピンク色。
袋から出したとき、一瞬食べるのをためらいました。爆
だって、色が…。
あまり食欲をそそる色ではないです。笑
味はというと………いたってフツーでした (ぇ
でも、ちょっと甘めかな?
さくらんぼの味は感じなかったですけど。爆
そういえば、以前、「とどカレー」を食べたことがあるんですが、…ヤバかったですw←
色んなカレーがありますね(^^)
JUGEMテーマ:日記・一般
結構お金かかりますからね…。
情報収集できなくなるのがちょっと不便。
でも、研究への未練もこれで少しは断ち切れるかな…。←まだあったんかい
色んな事情で投稿論文できなくなったことは結構ダメージ大きかったんですが、
先日、院でお世話になったジェンダー研究の先生が電話をくださって、少しでも修論が表に出るような形を考えてくださっていることに驚いて、でも本当に嬉しかった。
先生は俺の性別のことも知っていて、「性別のことで何か悔しいことがあったら、いつでも話聞くから連絡しなさい」と言ってくださった。
先生には感謝してもしきれない。
ゼミの先生ではないけれど、俺の恩師です。
自分のことを見守ってくれている人がいるというのは、本当に心強いし嬉しいことだということを改めて感じました。
ところで。
このジェンダー研究の先生には、数々の名言がある。
俺が一番ツボったのは、授業のディスカッションで、結婚している女子学生が「主人が…」と言ったとき、先生が「あなたの主人はアナタでしょ?」と言ったこと。笑
さすが。笑
夜中にボーっとテレビを観てたら、いわゆる非風●系リラクゼーションエ●テ店を紹介する番組がやっていた。
密●エステ、洗●エステ、寸●めエステとか色々。
個人的にはエステに見えないんだが。爆
そういう店をドーンと紹介する番組が、何も引っかからずに公共の電波にのってることが驚き。
あと、風●じゃないからいいの!って、堂々と言ってる出演者さんの発言も残念。←
放送●理・番組●上機構さんとか、なにしてんの。
そういえば、どうして男性(性自認が男性の人含む)は風●に行ったことあるということを、当たり前のように言うんだろう。
俺の周りの男友達でも、行ったことないと言う人は1人しかいない。
通過儀礼のように考えてるのだろうか。
”男になった”…みたいな?
いまいち理解できん。
とりあえず、日本の性意識の低さ・曖昧さが残念すぎると思った。
僕のクラスにも1人だけ日傘男子がいます。
性別を問わず、熱中症・紫外線対策は大事ですからね。
でも、クラスのとある女の子が日傘をさしてる彼を見て、「キモイ」って言ったことが切なかったです。
その女の子も、通学時には日傘さしてるのに。爆
女性は良くて、男性はダメなのか。笑
女性の文化や習慣とされているものを男性が取り入れるのって、特に風当たり強いですからね…。
日傘男子というふうに特別にカテゴリー化されないと、女性の文化を取り入れるのが難しいという状態が不思議。
てか、「●●男子」「●●女子」という言い方やめればいいのに。←
ちょっと前のことだけど、母からこんなメールがきた。
「男子トイレの前に、”男子トイレにべビーベッドありません”って紙が貼ってあった。
誰かが抗議したのかな。遅れてるわね。」
確かに、以前に比べれば男性も育児をするようになったこのご時世。
男子トイレにもべビーベッドは必要。
むしろ、置いてあげてください。
わざわざ張り紙をしてあることに、ジェンダー意識の時代の変化を感じた。
そして、そういうことに意識を向ける母が面白いと思った。
昔、ウーマンリブやフェミニズムを勉強してたせいなのか、そういうことによく反応する。
俺も、小さいころからジェンダーだのフェミニズムだのを教え込まれた。
ちなみに俺が小さいころの母の口癖は、「1人で生きていけるだけの経済力を身につけなさい」。笑
たくましい母には、いまだに頭が上がらない。
8月の二回目の実習へ行ってきました。
今回は、失語症の作業所。
8月の一回目に行った実習先とは全く違う雰囲気で、利用者さんが自由かつ楽しそうに作業している姿が印象的でした。
働き盛りのときに脳血管疾患を患い、復職が難しい状態にある方が通っているのですが、
社会正員の一人として自分の存在を確認できる重要な場所であるようです。
やっぱり、自分が社会の一員として存在していることを、確認できたり認めてくれる場所や人がいるか否かでは、精神的に大きく違うと思います。
それこそ、社会と繋がってる感覚や意識だったり、障害を持った自分の存在を認知し理解してくれる人や同じ障害をもつ仲間の存在があるからこそ、日常生活にプラスの影響を与えるというか。
それは僕も例外じゃなくて、トランスジェンダーである自分を受け入れてくれたり認めてくれる人がいることで、自分も社会の正員だと思えるし、日常生活や人生を肯定的に送っていこうと思えるわけです。
障害受容のみならず、社会の中で自分をどのように位置付けるかというアイデンティティは、やはり大事なんだな…と改めて思いました。
ともあれ、無事に実習が終わってホッとしてます。
僕の顔を見るなり、▼゜Α゜▼「どちらさん?」と言わんばかりに首を傾げる姿とか、
寝るとき、いつものように抱き枕にしようとしたら、、▼゜Α゜▼「気安く触んじゃねーよ」と言っているような嫌そうな顔とか、
雷が鳴ったとき、急に傍に寄ってきてお尻をピタッとくっつけてくる仕草とか、
もう全てが可愛すぎる。
今年で14歳のおじいちゃんだけど、まだまだ可愛らしさ振りまいて、僕を虜にしてくれます。←
あ、夜に散歩行ったら、デカいひまわりに遭遇。
2メートルはあるんじゃなかろうかっていうくらい大きく自己主張。
愛犬はひまわりに気付いてすらいない。笑
JUGEMテーマ:ペット
1日目は、石段街へ。
老舗の旅館とか、細い路地とか、いい雰囲気でした。
伊香保神社への階段を登る途中、足湯につかってみました。
デジカメ落としたけどね!←
2日目は、水沢観音と、水沢うどん街道へ。
舞茸天ぷらが名物らしく、巨大な舞茸がそのまま天ぷらに。笑
うどんも柔らかいのにこしがあって美味かったです。
3日目は、グリーン牧場へ。
シープドックshowでワンコや羊を触ったり、
羊やヤギにちょっかいかけたり、
牧場で作ったソフトクリーム食べたり、
眠そうなロバのきく丸に声かけたり(笑)、
のんびりゆったりできました。
うさんぽできなかったのが、ちょっと残念。
あっという間に過ぎた伊香保旅行。
楽しかったなー。
JUGEMテーマ:日記・一般
最近はあまり、ジェンダーやセクシュアリティのことに触れなくなったけど、本当はけっこう色々頭の中で渦巻いてる。
ただ、うまく文章や言葉にならない。
以前よりは、あまりジェンダーやセクシュアリティに縛られなくなったと思う。
周りの環境を整えたり、セクマイの友人や仲間と色々話したり、言っておきたい人にカミングアウトしたりして、少しは生きやすくなった。
でも、例えば風俗の呼び込みに「おにーさん」ってキャッチされて嬉しくなったり、
最近付き合い始めた人がMTXで、今までの自分の性指向の変化に戸惑ったり、
結構まだまだパス度とか性指向にとらわれてる。
ジェンダーやセクシュアリティの研究から離れて、未練を抱えてるのも事実。
ジェンダー・アイデンティティや、生き方としてのジェンダーを、既成の「男・女」「男らしさ・女らしさ」だけに求めないトランスジェンダーっていうものに興味を持って、
自分も生き方としてのジェンダーを既成・典型でない生き方をしたいと思って、色々考えながら暮らしてきた。
まだまだ試行錯誤で、未熟で、なかなか辿り着かないんだけど。
まぁ、まだたかが24の人生だから、「これだ!」っていう形をゆっくり探していこうかな、なんて。
14日、15日と、セクマイ・イベント三昧でした。笑
14日は東京プライドパレードとarukoの納涼祭。
15日はレインボー祭り。
両日とも人の多さに驚きつつ、人酔いしつつ(笑)、
久しぶりのセクマイ・イベントに若干テンションも高くなりました。
14日のプライドパレードは、やっぱり活動色が強かったですね。
1人1人が意識を持って集ってるという感じでした。
そんな中、僕は「セーファーは大事だよね!」とかほざきながらガチャピンバ●ブ買いました。←
もちろん公式グッズのタオルも買いましたよ?笑
なんだかんだ楽しんでました。
その後のaruko納涼祭では、AKB48の話で盛り上がりました。笑
基本的に、女の子がたくさん集まってるグループって苦手だし興味も無かったんですけど、
AKBが好きな参加者さんの話が面白くて、ついつい聞き入っちゃいました。笑
SDNのめしべさんの話が一番ツボでした。
15日は、久々の2丁目で、むかし通ってたバーとか見られて懐かしかったです。
でもやっぱり、ゲイパワーがすごかったな。笑
濃厚な2日間でしたw
【aruko納涼祭の参加応募について】
●8月10にコメントをくださった明希さん、こちらにメールが届いておいりませんので、
再度 info★aruko.cc (★を@に変えてください)までメールをお送りください。
●7月28日に携帯からメールをくださった方、こちらからメールを返信しましたが届かなかったようなので、ドメイン指定解除またはご利用できるメールアドレスから再度 info★aruko.cc (★を@に変えてください)までメールをお送りください。
他にも、メールを送ったのに返信がこないという方がいらっしゃいましたら、お手数ですが、
再度 info★aruko.cc (★を@に変えてください)までメールをお送りくださいますようお願い致します。
お久しぶりの更新ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
先日まで行われてた東京国際レズビアン&ゲイ映画祭は行かれました?
さてさて。
ミーティングの定期開催をお休みさせていただき、すっかり影の薄い近頃のアルコですが、夏になったことですし、昨年もやったように納涼祭を行おうと思います!
お友達とご一緒の参加も歓迎ですので、はじめましての皆様も、おひさしぶりの皆様も、どしどしご応募ください!
日時:2010年8月14日(土)18:00 - 20:00
予算:¥3,000
場所:埼玉県さいたま市(最寄り駅:JR大宮駅)
※未成年者やお酒の苦手な人にお酒を勧めることはありません。
※要予約
参加希望者は、メールで事前予約をお願いします。(人数把握のため)
予約締切は、8月10日(火)までです。
*件名に「納涼会予約」と記載の上、お名前(HN可)を本文に記入し、
info★aruko.cc(★を@に変えてください)までメールをお送りください。
折り返し、集合場所・時間、会場の詳細をお送りさせていただきます。
※ご利用いただいておりますメールアドレスが携帯電話のメールアドレスで、
ドメイン指定受信を行っている場合、こちらから送信されるメールが受信で
きない場合があります。お手数ですが「aruko.cc」からのメールを受信でき
るよう、設定変更してください。
●arukoのHP ⇒ http://aruko.cc/
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aruko、久々の活動です。
納涼祭ということで、食事をしながら色々お話ししたいなぁ…と思っています。
今回は、性別違和をもつご本人だけでなく、お友達の参加もOKですので、
1人じゃ不安…という方もお友達と一緒に参加してみてください。
スタッフ一同お待ちしています。
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実習から帰ってきました。
自分の未熟さを痛感しつつ、凹みつつ、色々と勉強させていただきました。
実習先は老健の通所リハビリということで、利用者さんとレクリエーションや介護予防体操などで接することが多かったです。
言語訓練、摂食・嚥下訓練をもう少し学びたい気持ちもありましたが…。
まだ早いですね、はい、すみません。←
でも、利用者さん方が実習生にとても親切で、僕も精神的にすごく助かったし、「来て良かった」と思える経験をさせていただきました。
それから、初めは利用者さんに男性だと思われていたようで、「にぃちゃん、お茶くれ」と言われてお茶を出しに行ってお話しすると、ネームカードを見て「あれ?女の子だったの?」と言われることが多々ありました。笑
嬉しいんだけどね。
特に男性の利用者さんは、女だと分かった瞬間に態度が優しくなることがちょっと切なかったかな。
「にぃちゃん、お茶くれ」のときの態度の方が良かった。笑
次の実習は8月の第4週です。
今度は、失語症の方のデイケアです。
8月中に2か所の実習地をまわるのは結構しんどいですが、頑張りマス。
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そして14日はarukoの納涼祭です。
お会いできる方、楽しみにしてます(^^)
*参加応募メールを送ったのに返信がないという方がいらっしゃいましたら、お手数ですがもう一度info★aruko.cc(★を@に変えてください)までメールをお送りください。
その際、携帯電話のメールアドレスでドメイン指定受信を行っている方は、aruko.ccからのメールを受信できるように設定変更してください。
やっぱり独り暮らしだと、食に無頓着になる。笑
冷蔵庫開けて何もなければ、明日食べればいいや…みたいな。
でも、昼の弁当はなるべく作るようにしてる。
ミネストローネ。
ありがとう。
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朝4時ころ、試験勉強を放棄してベランダから空を眺めてた。
いわゆる、現実逃避ってやつです。←
だんだん明るくなっていく空。
たくさんの色が重なって、不思議な情景だった。
地に近い方が燃えるような橙色で、自然ってスゲーなーって無駄に感心した。笑
え?試験勉強はって?
…あきらめも、時には必要だと思うんだ(´∀`)←
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授業で先生が何かの例え話をするときって、どうして男女の恋愛話が多いんだろう。
「Aさんを好きなBくんが」とか、そういうやつ。
異性愛主義を反映させたような例え話が多いと、授業自体にウンザリしてしまう。
他に例えるものなんていくらでもあるでしょーが。
クラスでも、男子学生と女子学生が一緒に帰っただけで「あの二人付き合ってるのかな?」とか、そういうトークが面倒くさい。
男性と女性が一緒にいる=カップル、みたいな発想って…中学生じゃあるまいし…。
今更ながら、日常に反映されてる異性愛主義にげんなりしている今日この頃。
ところで。
今、ひとり暮らししてる街の夕空が、とてつもなく不思議な色を日々映してくれます。
オレンジとか赤じゃなくて、ピンクのような紫色。
太陽と雲の位置関係とか、そういうことなんだろうか…。
武蔵小金井でやっていた阿波踊り祭へ行ってきました。
阿波踊りって単調な踊りなのかと思ってたら、かなり激しくて驚きました。笑
子どもからお年を召した方まで、たくさんのグループが参加していて楽しそうでした。
お囃子の太鼓も恰好よかったです。
ジブリ最新作、「借りぐらしのアリエッティ」を観に行ってきました。
…ネコが可愛いかったです。
ジブリ作品を映画館で観るのは6年ぶりくらいだなぁ…。
ちなみに、僕は最近まで”独り暮らしのアリエッタ”だと勘違いしてました。笑
今の学校に入ってから、やたらセクマイの人と出会います。爆
クラスには、バイセクシュアルの女の子とビアンの子。
外部から来てる講師の先生では、ゲイの先生が2人。
なぜこんなに出会うんだろうか。笑
オープンな時代になったのか、あるいは単なる偶然か。
中でも、特にインパクトが強いのが医学を教えてくださっているゲイの先生。
一番初めの授業で、「僕の好みの子から指していくねー」といって、男性陣しか指さなかった。爆
そして、女性陣からの応答をサラッと流す。爆
あからさますぎる。
それから、●ッチとかマ●ターベー●ョンという言葉を連発する…。
…勘弁してくれ!
先生の話や授業は面白いんだけど、性別関係なく平等に扱ってほしいと思う今日この頃。
公的な場なんだからさ…。
はてさて。
あっという間に7月も終わるんだろうな…。
実習にちょっとビビってる。笑
8月はarukoの納涼祭をやりたいなぁ。
こんなことやってほしい!等の希望があったら、気軽に教えてください。笑
もうすぐ、第19回 東京国際レズビアン&ゲイ映画祭ですね。
みなさんは行かれますか?
僕は行ければ是非行きたいなぁ…と思ってるんだけど、試験が近いのでちょっと迷ってます。
「ファロへの道」っていう作品が個人的に気になります。
以前は頻繁にイベントに行ってたけど、最近はめっきりだから、こういうイベントってワクワクする。
作品は、「日本作品」「海外ゲイ作品」「海外レズビアン作品」「海外ドキュメンタリー」に分かれてるのかな?
開催期間は、計8日間。
2010年7月9日(金)~11日(日) :新宿バルト9
2010年7月15日(木)~19日(月) :スパイラルホール
前売り券を買った方が、見たい作品を確実に観られます
(当日券だと売り切れの可能性が高いので)
あー、行きたいなぁ( -ω-)
【第19回 東京国際レズビアン&ゲイ映画祭】
http://tokyo-lgff.org/2009/index.html
クラスにイベント好きな人がいて、七夕祭りをすることになった。笑
短冊に願い事を書いて、教室にある人体骨格模型(通称:ようちゃん)に飾っていくスタイル。笑
先生がこれを見て、人体模型に何してるんだ!って怒ったけど。爆
七夕なんて、小学生以来やってない。
いざ願い事を書こうとすると、さっぱり何も浮かんでこない。
結局、「またムエタイ習いたい」って書いた。←
ようちゃん(人体骨格模型)、叶えてくれるかな?笑
日曜は、久々に実家に帰りました。 どうしても愛犬が恋しくなって…。 キモいくらい好きですからね、ワンコ。 まぁ、愛犬は僕のこと見ても華麗にスルーするんですけどね…(-_-;) でも、僕が布団に入ったらトコトコやってきて隣に寝転んだんです。 やっぱりツンデレなんだね。← 帰省ついでに、11日の参院選の期日前投票を済ませてきました。 なんなかんや、今のところ皆勤賞です。笑