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同性愛者の娘の心を射止めた男性に大金を・・・


香港の大富豪が、「同性愛者の娘の心を射止めてくれた婿には、6500万ドル(約50億円)をゆずる」と宣言。

しかし、娘さんには交際しているフランス女性がおり、結婚もしているそうな。

あくまで娘の意思を尊重し強要はしないと主張する父親・・・と記事にはあるが、
すでに結婚生活をおくっている娘さんからすれば迷惑な話だ・・・。


以下より参照。
http://www.excite.co.jp/News/net_clm/20120928/Labaq_51763503.html




うちは、母と姉はオレの性指向をやむを得ず容認してて、「今度はどんな女の人と付き合ってるの?」とか聞いてきたりするが、
未だに「そろそろ男と付き合ったら?」などと口を滑らせることもある。

ついでに姉は、オレのことをよくオカマというが、オナベの間違いだ。爆

親やきょうだいからしたら、マイノリティな恋愛は心配事であり、一時の迷いのようなものだと思ってるのかもしれないが、本人は至ってエンジョイしている。

むしろ、家族の性指向を否定することが本人のアイデンティティを否定することに繋がることを分かってほしい。

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耳鳴りツボ

以前から耳鳴りに悩まされてるんだけど、
最近は虫の泣き声なのか耳鳴りなのか、よく分からない。笑

体調が悪いときは、耳にセミをくっつけられたような煩さ。

耳鳴りは、原因や治療法が確立されてないだけに厄介だし、対処法もいまいち明確なものがない。

自分でできることと言えば、効果が期待されるという耳鳴りのツボ押しくらい。

エビデンスはないけど、プラシーボ的な感じで試してみるのもありかも。



耳鳴りに効くツボ
http://www.earth-eco.net/tubo/miminari.htm


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ゲイ&ビアンカップルの絵文字

アップルiOS 6の絵文字に、ゲイカップル&レズビアンカップルの絵文字が追加されたとか。






iOS 7では、ゲイファミリーやレズビアンファミリーが登場するかも?



オレもiPhoneにしようかな・・・。

今使ってるやつは容量が1Gしかなくてしょっちゅう容量不足になるし、
容量を気にしながらアプリをおとすのがいい加減面倒だ。

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願望


久々に実家へ。

今回は、愛犬の16歳の誕生日を祝うために帰省。

プレゼントもばっちり。

美味しいもの作って祝います。



帰る途中の電車内から、以前通ってたムエタイのジムが見えて懐かしくなった。

またムエタイやりたいなぁ。

腰を痛めない程度に。笑


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ライオンキング

劇団四季ライオンキングのウェブシアターが面白い。


シンバが中学生という設定だったり、王様(父)や担任の先生とのかけあいがシュール。

ホームルーム編、校庭編、三者面談編などもある。

ハクナマタータ。




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Aimer あなたに出会わなければ

たまたま見つけたPVが良い。

Aimer 「あなたに出会わなければ~夏雪冬花~」という曲。

きもい、良い曲なのに残念、過激…etc、とか色々言われてるみたいだけど、僕は好き。

こういう思春期のビアンって何かいい。






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企画がナゾ


テレビで、
1人の女性がたくさんの男性の中からタイプの男性を探してカップルになる、という企画を紹介したものがやっていた。

候補の男性の半分はゲイで、半分はストレート。

女性は、候補の男性がゲイかストレージかを見きわめながら恋人を選ぶというもの。

"好みの男性"を選ぶというよりは、"ゲイを当てる"企画にしか見えない。

しかも、男性に「あなたはゲイよね?そうでしょ?」と率直に聞いたり、よく分からん展開に。


イギリスの番組ということで、イギリスではパートナーシップ制もあるし同性愛が割りとオープンで社会的に容認されてるのかもしれないけど、

個人的にはやっぱりこういう同性愛を笑いのネタにしたものは好きでない。


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New ブログ


新しいBlogに移転完了。

前Blogのバックナンバーもちゃんとあるので、宜しかったらどうぞ。


Blog名は、変わらず「アルペジオ」です。

特に何が変わるわけでもなく、今までどおりやっていきます。



あと、「aruko」のサイトもリニューアルしたので、のぞいてみてください。


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最強のふたり


「最強のふたり」という映画を観てきた。

パラグライダーの事故で全身麻痺になった富豪の男と、介護役として雇われた青年の、実話を基にした話。

ハンデを持つ人に対して良かれと思ってとった行動が、期せずして上から目線の憐みや同情といった偏見になってしまったり、時には傷つけてしまったり・・・。

”障がい者”ではなく対等な1人の人間として付き合うということの難しさを感じさせてくれる作品だった。

ボクも前の職場では、上司に毎日のように「私たちはあなたを男として雇ったんだから」と言われ、時には「私たちは障がい者を立派に育てなきゃいけないの」と言われ、他部署のスタッフにカムアウトすることを強要され、メンズスーツを買うことを強いられ(仕事着はエプロンなのにw)、男性的言動を強く求められた・・・。

上司たちは、良かれと思ってしてくれた言動なのかもしれないが、ボクにとっては偏見の塊みたいな職場だったし、あくまで障がい者としてしか接してもらえなかったのが切なかった。
それを乗り越えられなかった自分も情けなかった。

先入観のない付き合いって難しいね。

あとは、セグウェイより速い電動車椅子とか、秘書の女の人が実はビアンだったというくだりが面白かったw







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育てる楽しみ

写真左からミニナス、ミニトマト、レタスmix。

レタスmixがいつの間にか成長していた。

ミニナスとミニトマトは先日植えたばかり。

毎朝水をあげるのが楽しみだったりする。

本格的ではないけれど、ボクのような面倒くさがりには栽培キットがちょうど良い。笑







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crazy


前職場からようやく給与明細が送られてきた。

こっちが請求しなかったら出す気なかったんだろーなー。

てか、辞めていった人たちどうしてたんだよ・・・。

しかも、送られてきた明細に印鑑ないし。爆

何故か、働いていない月の明細があるし。爆

辞めた月の年金と保険料おかしいし。爆


どんな管理してんだよ。

・・・いや、管理してないか。

ちなみに、5年間働いてたスタッフは、一度も給与明細を貰っていないとか。

・・・引くわ。
ふざけんなよマジで。


源泉徴収票もらえるか心配。

源泉徴収票は、退職後1ヶ月以内に出さなきゃならんと定められているが、「年末に~・・・」とか言われてなーなーにされるのがオチだ。

税務署に相談したけど、”いかに提出させるように努力したか”を証明できないと、請求は難しいと。

雇用契約書や給与明細にはじまって、給料不足や退職時の書類偽造など、ブロックもいいとこ。

つぶれない限り、これから先も被害者出続けるんだろうな・・・。