今日が仕事納めでした。
大晦日と元日に出なくて良いのが有り難い。
大掃除とかしてないけど、のんびり正月を過ごします。
どうぞ良い年末年始をお迎えください。
人それぞれ違うけど、理想の上司ってどういう人?
真面目な人?優しい人?厳しい人?面倒見のいい人?頼れる人?
今の上司は、“1人職場であれば” 仕事のできる人、かもしれない。
でも今は1人職場じゃないし、自分の考えを押し付けて従わせるのが仕事ではない。
上司は当初から、私のやり方に従うべき、これもあれもダメ、とにかくルールを作ろう!、自分の評価は下げたくない!という人だった。
しかも困った事に、他人を信用できないが故に、仕事を人に任せられない。
何にでも首を突っ込んで、把握・管理しようとする。
こんな人がリーダーだと、チーム医療なんてとてもじゃないけど無理。
みんなバラバラで全くまとまらない。
そして、さらに驚く発言が。
年明けから、1日の時間割を作って毎日提出しろと言いだした。
時間割って!…小中学生か。笑
もう何がしたいのか分からん。病的すぎる。
そんな事より、まずは部下との人間関係を築いてみては如何か…。
クリスマスイブ。
犬にトナカイ耳をかぶせ、猫にクリスマスツリー帽をかぶせ、
大笑いし、みんなでワイワイ楽しみました。
また来年。
12月も半ばに。
毎年この時期になると思うけど、1年てあっという間。
今年は、思い返すと何故だか不調続きだったなぁ。
たぶん厄年のせい。笑
あとは、相変わらず気持ちの切り替えがド下手なのを痛感した。
結局は何事も、気持ち次第、自分次第。
もう少し肩の力を抜いて生きたい。
はい深呼吸。
4-4-4-4呼吸法もしくは4-7-8呼吸法で。
副交感神経にも働いてもらわないと。
来年は、気持ちの切り替え方と、ストレスを軽減する呼吸法をマスターしよう…。
それでも辛い時は、我が家のアニマルセラピーに頼ってみる。
和歌山市で9月に開催された野外イベント内で、トランスジェンダー体験企画なるものが予定されていたそうな。
当事者以外の人に、当事者の困りごとを想像してもらうきっかけに…という主旨で、
実行委員が用意した服を自由に着てもらう予定だったという。
実際は、企画への反対意見が多く寄せられた為、実施には至らなかった。
URLの記事にも書いてあるけど、当事者の困りごとを想像する為に大事なのって、
服装や見た目じゃなくて、当事者の生き方・在り方だよね。
トランスジェンダー=異性装をする人ではないし、困りごとって人それぞれだもの。
参照
http://www.asahi.com/articles/CMTW1712113100001.html
少し前の朝日新聞デジタルから。
「男であれず、女になれない」という本を書いた、鈴木信平さん。
36歳の時に男性器を摘出したが、ホルモン治療はしなかった。
自身を、マイノリティの中からもこぼれ落ちた存在だという。
性への葛藤を経て、Xジェンダーにたどり着いた。
男女どちらにも属さないからこそ経験できることもあるが、
どちらかの性を謳歌したかった、という思いもある。
参照
http://book.asahi.com/reviews/column/2017061800012.html
是非、手にとってみたいなーと思いました。
仕事へのモチベーションが復活しない。
今月いっぱいで退職するチームメンバー(ナース)が多くて、さらに萎える。
退職防止委員会なんていうのが一応あるけど、退職促進委員会の間違いじゃないのか。
リハビリ科も他人事じゃなくて、数人の中堅の退職が決まったり、若手が何日も休んで来れなくなったり…。
科長が主任たちの言いなりになって、リハビリ科が組織として機能しなくなったのが一番の理由なんだけど、本当にダメな組織を絵に描くとこうなんだな…と。
そんな中、先日グループ内の病院に研修に行ってきた。
院内も清潔で整理整頓されてるし、同じグループ病院とは思えない。
食事介助も上手い。
入院患者さんの誤嚥が、ここ数年間全くないと言っていた。
隣の芝生が青く見えてるだけかもしれないけど、患者さんの表情が今の職場とは全然違うのは間違いない。
あとは、各病棟・診療科のリーダーがちゃんと機能しているが凄いと思った。
リーダーが有効なチーム創りができないと、メンバーが責任ある言動を取れない。
他の病院を見ると、色々比較できたり、見えてくるものもあるよね。
だから余計に、今の職場に長居したくないと心底思う。
いやマジで、人としてあり得ないから。
モラルとか道徳心とか人間らしさとか、全部ぶっ飛んでくよ。
あと1年!を合言葉に、転職準備。