頼んだアイスモカが、おかしい。
どこからつっこんだらいいのやら。
とりあえず、何かが違う。
味がかなり残念だったけど、いい思い出になりました。笑
クリニックに通ってる子どもにもらった。
お寿司グミ。
しゃりとネタに別れてて、自分でくっつけて食べる。
アレルギーでナマ寿司は食べられないから、ちょうど良いかも。笑
給与明細ください、と言ったら「そんなものは無い」と言われた。爆
採用条件くれなかったから、基本給がいくらなのかも分からないし、年金や保険料が差し引かれてるのかも分からないし、こんな職場だからスゲー不安なんだけど。
てか、給与明細って求められたら会社は拒否できないんじゃないの?
そんな職場での一コマ。
初診できた親に、「(障害が)軽度で良かったじゃない」と言っていたのを聞いて、ドン引きした。
まだ信頼関係も築けてない初診の人にそんなこと言うか…?
てか、同じ部屋には重度の子どもとその親もいたのに、よくそんなこと言えるよな…。
そもそも、「ハンデが(医学的に)軽いからいいじゃん」という発想が個人的に嫌い。
GIDでいったら、「手術しない人は軽度」みたいな。
(医学的に)軽度だから良いとか、そういう問題じゃなくない?
なんか、ここに居ると“ありのままの自分でいいんだよ”という言葉がものすごーく薄っぺらく感じてしまう。
結局、当事者や家族の気持ちはおいてけぼりで、援助者の上から目線の指導だけで進んでいるような気がしてならない。
ボスはおれを“障害者”だと認識してる。
「私たちは障害者を雇ってるの。だから、一人前のSTとして育ててあげる義務があるの」と言っていた。
…。
辞める決意をした瞬間だった。
てか、一人前のSTになるのに障害者がどうこうって関係ねーだろ。笑
ボスたちが大好きな「本質」が何もない。爆笑
こんな人たちに療育されてる子どもたちって…。
ついでに、「あなたには自己実現が必用なの」とも言われた。
でも自己実現ってさ、別に“ボスたちがいう障害者”じゃなくても、誰にでも必要なんじゃねーの?
自己実現を語るならマズロー読みなよ…。
あんな人に付いていきたいとは思わない。
とりあえず、早めに伝えねば。
職場のボスに言われたコトバ。
「あなたには、“自由”ということばをあげます」
… ぇ。
笑いを堪えるの必死だった。
てか、信頼関係ないのにそんなこと言われても…。
“自由”はいいから、ちゃんと雇用契約書と給与明細と給料ください (´(・)`)
むしろ、この職場から“自由”になりたい。爆
話はそれますが、
パートナーが職場のパーティーにスタッフとして手伝いにきてくれたことがあったんです。
で、そのパーティーを記録した映像をボスが作ったんだけど、エンドロールで流すスタッフの名前に、手伝いにきてくれたパートナーの名前も入れるというので教えたら、却下された。
(パートナーのことは説明済み)
「こういうちゃんとした映像に残すものだから、この名前じゃふざけてるみたいでダメ」だとか。
…でもさ、“名前”ってその人そのものを表す大切なものじゃん。
それを「ふざけてる名前」とかよく言えるよな。
そんなこと言ったら、ここに通ってる子どものキラキラネームはどうなんの。
自分の名前を非難されたら、まるで自分の人格まで否定されてるみたいでイヤだよ。
ホント不快で仕様がない。
何でそんなに全てのことに傲慢なのだろうか。
自分の考えを絶対としてる人って本当に付き合い難い。
“私は全ての障害に理解がある”みたいな発言とか、ありえねーし。
そりゃ新人が1年で1人以上やめるわ。
久々に実家に帰った。
相棒をいじり倒してエネルギー補充。
四六時中、跡をつけ回してちょっかいを出していた。
あの「もうコイツやだよー」と言わんばかりの顔がたまらん。←ヤメロ
やっぱり犬がいない人生なんて考えられない。
犬っていうかビーグルね。笑
あんだけいじられたのに、帰るときには律儀に玄関まで来て「帰っちゃうの?」と寂しそうにすり寄ってくるのがカワイイ。
お持ち帰りしたい。
“ナマモノ注意”っていう紙を張った箱に入れて持ち帰りたい。
次に会えるのはいつかなぁ?
また来るからね。
就職祝いにパートナーが買ってくれた。
日々、重宝してる。
強く蹴ったり叩いたりすると、打ちひしがれて倒れちゃうけど、よく耐えてくれてる。
これからも活躍してくれること間違いない。笑
職場がナゾ。
意味不明すぎて訳わからん。
ボスに、見立ててあげるからメンズスーツを一緒に買いにいこうと言われた。
しかも高いやつ買えって…そんな金ねーよ。
メンズスーツを買うときは、女の見立てが必要とか意味わかんないよ…。
頼むから放っておいてくれよ…。
自分で好きなようにやるから。
あとは、
いつも決まり文句のように「親御さんが男か女か聞いてきたら、私たちはきっぱり“男です”って答えて、その理由もちゃんと説明する」と言っているが、いざそうなったら、ボスたちは戸惑うことなく“女”と答える。
もういいよ…いいから放っておいてよ。
やる気ないなら最初から言うなよ…。
今日は、外部から来てる非常勤の医師に何故かカムアウトしろと言われ、初対面なのにカムアウトさせられた。
分かったから…オレが悪かったから…もうやめてくれ。
てか、初対面でいきなりカムアウトされる側の身にもなれよ。笑
いろんなことがムチャクチャすぎる。
全然違うことだけど、
ボスたちが発表する論文の原稿をわたされて、「パソコンで打っといて」とかザラにあるし…。
学者・臨床家として考えられない…。
あとは、ここに通ってる子どもの親が鬱病になったから、親がODしないように処方されてる薬をここで管理するとか言い出すし。
とんだ管轄外だよ。
親切とか言ってる同僚おかしい…やっていいこととダメなことがある…。
やりたい放題やりすぎなんだよ。
大丈夫。
やめる準備は順調に整ってる。
気晴らしにプラネタリウムでも見に行こうと思い、いざ行ったらチケットSOLD OUTで入れなかった。笑
カフェでくつろいでいた時、
隣の席にいた男子高校生の一人が名言(迷言)を残した。
「受験勉強は勉強じゃねーよ、仕事なんだよ!」
…あ、そう。
ライフイベントをそのくらいドラマチックに大袈裟に捉えられることが、ある意味すごいと思う。
とりあえず、吹き出しそうになったカフェオレは大丈夫でした。
職場の先生方のジェンダー観(?)についていけない…。
先生たちからしばしば、「男性として見られたいならメンズスーツを着なさい」と言われる。
普段は私服の職場だけど、研修会とかはスーツなので、先生たちからしたら、“男なのに正式な服装(メンズスーツでネクタイ)をしていない”という認識があるみたいで…。
“うちは男性として採用しました”と言ってくれるのは至極嬉しく有りがたいことだけど、そのことと“男性として見られたいならメンズスーツを着なさい”と言うのは、何か違う気がする…。
メンズスーツを堂々と着られるのは嬉しいけど、まるでそうしないと認めないよと言われてるみたいで、少し窮屈に感じてしまう。
贅沢な悩みかもしれないけど…。
正直、先生方の“男なら~”とか“男として見られたいなら~”という発言にうんざりしている。
好きにやるから放っといてくれ…。
昔、ftmの知人が「世間が見てるのはその人が持ってる“障害”であって、その人自身じゃない」と言っていたのをふと思い出した。
…頭では分かってるけど。
それを吹っ切れるくらいの勢いが今はない。
かといって、自分の身心を崩してまでいる必要は全くない。
でも結局、どんな形であれ自分を受け入れてくれたトコロでしばらくは頑張るしかないんだと思う。
ちくしょう。
虹がでた。
しかもダブル。
大きくて豪快な虹だった。
なにか良いことあるかな?笑