給料が勝手に減らされてるんだけど。爆
てか、通告なしに勝手に給料減らすのってアウトだろ…。
機関を通して差額払ってもらうようにする…。
今日で最後ー。
やっとまともな人間に戻れる。笑
昨日の仕事内容。
あと1週間 (´(・)`)
あと1週間ねちっこくて面倒くさい嫌がらせをスルーすれば解放される。
ここで行かなかったら負けた気がして悔しいしね。
給料カットはイヤだし。笑
「しばらく実習生いないから、全力で雑用やりなさい」とか言っちゃう人たちだよ?
張り合うだけ損するよ。
とりあえず、あの団扇(毎日が地獄です)はスタッフがいる前でボキボキに折って捨てた (´(・)`)←満足
職場のモラハラがどんどんひどくなってくんだけど。笑
総無視にはじまり、出先に一人だけ連れていってもらえなかったり、担当してる子どもの担当を無理やり外されたり、散々だヨ。
昨日は、朝職場に行ったら「毎日が地獄です」っていう団扇がペンたてにさしてあった。爆笑
ちょw
ギャグなの?
これが長期間続いたら、確実に病むかキレて暴れるか、どちらかだと思う。 ←たぶん後者
専門学校のときの先生に団扇の話したら爆笑された。
そりゃ笑うわな。
あー、すげー腹立つ。
職場を辞めるのが決まってから、スタッフに無視されるようになった。爆笑
グスコーブドリの伝記が映画化されるとか。
以前にも映画化されたことがあって、当時小学生だったオレはものすごーく衝撃を受けた作品だった。
宮沢賢治没後60年、生誕100年を記念して作られた親子映画みたいなやつ。
何というか、映画の1コマ1コマを未だに覚えていて、ギリシャ神話のイカロスみたいなエンディングに心打たれた。
てか、親子映画って結構好きなんだよね。
「11ぴきのねこ」とか「はれときどきぶた」とか「銀河鉄道の夜」とかも上映してたし。
映画といえば、ポチたまのまさおくんの映画が上映してるよね。
期間中に観られればいいなぁ・・・。
仕事をやめることにした。
ブラックすぎてムリ。
何度頼んでも雇用証明書すら貰えないし、給与明細もなし。
この調子じゃ、辞めるときに重要な書類も貰えない。笑
でも大丈夫、労働基準監督署に行くからw
てか、話し込んでなんとか辞める方向に持っていったけど、経営者であるボスがあり得ない一言を宣うた。
「辞めるときって、こっちはどうすればいいの?」
… ∪´ω`∪
はぁ??
ダメすぎて話しにならん。
今まで辞めていった数多くの人たち、いったいどうしてたんだよ。
そして、辞めると言った翌日から、名前(名字)じゃなくて「おねーさん」と呼ばれるようになったのは、さすがに笑いそうになった。爆
ギャグかよ。
ここは実習生を名前で呼ばないで「おにいさん、おねえさん」と呼ぶんだけど、名前っていう個人のアイデンティティを剥ぎ取って奴隷扱いしてたり、ろくに見学させないで雑用だけさせたり、本当にメチャクチャなくせに自分たちは指導してやってるとか偉そうに言うし…。
今は、どの社員にも故意にガン無視されてるけど、もうどーでもいい。
スゲー腹立つけど、残念ながらそんなことで病むような質でないので。
辞めることにして良かったと心から思う。
何かさ…、ここに居ると人としてまともな医療従事者になりたいってスゲー思う。
恩師はジェンダー研究を長年やっていて、
修論でオレがX-genderを取り上げたいと言った時も、「手術して立ちションして男になったと安心する人もいれば、女であることがイヤ・違和感を覚えるという人もいるし、それらの間の人もいるし、いろいろあっていいのよね」と言っていて、当事者以外に初めてセクシュアリティやジェンダーの在り方をグラデーションで捉える人に会った気がした。
以前、記事に書いたお世話になっているオフィス機器会社の人。
また今日いらっしゃったんですが、その時お互い「トランスですよね?」という話になり、意気投合して楽しいひと時を過ごさせてもらいました。
やっぱり”声”がネックという話や、パス度を上げる仕草(?)なども話して楽しかった。
だって、まさか社会人になってこんなに早くトランスの人に会うと思わなかったし。笑
で、その方が帰った後。
ボスたちがその人のことを「あの人何なの?」とか「男だか女だか変な人だよね」とか「仕草がオ◯マみたい」とか色々言っていて、何だか切なくなった。
まぁオレもそんな感じに思われてるんだろうけど。
業務後、自分たちがいかにGIDに理解があるかを力説されたときは、もう勘弁してくれって感じだったヨ。
どうすれば円滑に仕事ができるか、今はそれしか考えてない。
実習生の子が唐突に言ってきた。
最近よく、登下校中の小学生に挨拶される。
なんで??って思ったけど、とりあえず挨拶し返す。
小児の仕事についたからかなぁ?と思ってパートナーに話したら、「学校で、“不審な人”を見つけたら挨拶して通り過ぎなさい」って指導されてるんだよ、と言われた。
ちょっ(笑)
オレ不審者だと思われてたんか。爆
個人的にはその指導の意味がよく分からないけど、不審者にあえて声をかけることで子どもが警戒心を持ってることを伝えるとか…。
オレが小学生の頃は、防犯ブザーを全校生徒に配るくらいしかやってなかったけど、現代の子どもたちはもっと具体的な指導を受けてるんだね…。
今度また挨拶されたら、とびきりの笑顔で挨拶してやるんだ。
お世話になっているオフィス機器の会社の方がいらっしゃったんですが、FTMかFTXだった。笑
お互い、対面した瞬間に分かったようで、二人きりになったときに
あちらから、「生きていくのって大変ですよね…」と声をかけてきた。
その人はメンズスーツに短髪で見た目は男性。
声と胸囲の押さえ方でピンとくるくらい。
ある程度パスしてても声で分かったりするから、声ってホントにネックだなぁと改めて思う。
そして、おれも頑張らねばと勇気付けられた。
ボスのお言葉。
「うちのクリニックに来てる親は、性同一性障害とかそういうことに偏見を持ってる親はいないから大丈夫」
…なにが大丈夫なんだ。爆
そう言ってる本人がバリバリ偏見持ってるじゃねーか。笑
てか、自分のところに通ってる親はみんなそういうことに偏見を持ってないと思えるのがスゴイ。
自分の子どもがハンデを持ってるから、他の種のハンデを持ってる人にも偏見を持たないって思ってるんだろうか。
偏見を持たない人なんているわけないとオレは思ってるので、ボスの言葉は残念ながら全く響かない。
てか、偏見を持ってるか持ってないかが焦点なんじゃなくて、偏見をどう変えていくか・低減していくかが大切なんじゃないの?と思うけど。
…本当に考え方が合わない。
あと、勝手に“性同一性障害なのに中途半端”って扱うのやめてほしい。
中途半端ってなに。
どうすれば満足なのさ。
バリバリのステレオタイプを演じれば満足なのか?笑
別にオレは自分のスタイルを通してるだけで中途半端とは思ってない。
勝手に他人の(医学的な)視点で決めつけないでほしい。
GIDイメージが本当に疎ましい。