aruko 第11回目のミーティングを開催します。
日時 : 2月28日(日)
時間 : 18:00~20:00
場所 : 埼玉県さいたま市(最寄:JR浦和駅)
◎参加希望の方は、info☆aruko.cc (☆を@に変えて下さい)まで空メールを送信して下さい。
折り返し、会場の詳細をお送りします。
質問なども、上記の方へご連絡ください。
◎HPはコチラ。 http://aruko.cc/
お茶会気分でのんびりやっています。
ぜひぜひ気軽にご参加ください。
お待ちしてます(。・ω・)ノ゙
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ディスプレイが映らなくなり、ちゃんと充電しても電池が3時間ほどで切れたり、
カメラが作動しなかったり、メールが送れなかったり、ほぼ電話以外使えないという…。
本当に”携帯電話”になちゃったので。笑
それにしても携帯の端末価格高すぎるヨ…。
安いの探すの大変だった…。
でも、キャンペーンで引いたクジで1000円分の商品券が当たったーw←
さてさて。
今日は最後まで居座っていた(笑)授業の打ち上げへ行ってきました。
授業というよりは、この先生の人柄に惹かれて授業に出てたわけなんですが。爆
今までに接したことのないタイプの先生で、人間性が好き。
何事も決めつけない、対等の目線で接してくれる、姿勢が柔軟、相手の話によく見を傾ける等々…、傍にいると心地よく、いつも大学で先生の顔を見るのが楽しみでした。
一言で言い表すと、惚れてまうやろー的な。←適当
打ち上げは、先生を慕って参加した人ばかりだったので、終始「先生と別れるのが寂しいです」モード。
もちろん僕も、最後の最後まで先生と別れるのが名残惜しかった。
スランプで修論が書けなくなったときも、ドクター進学を諦めたときも、指導教授とモメたときも、慰め、励まし、喝を入れてくれた。
論文のテーマに関して中傷された時は、「喋ることで誤解されるなら喋らない方がいい」とか甘ったれてスレてた僕に、「最後までやり遂げなさい。今は理解されなくても、数年後にはきっと認められるものになる。その時研究したくなったら、また戻ってきなさい」と背中を押してくれた。
おかげで何とか修論を最後まで形にすることができたし、
先生がいなかったら、もしかしたら色んな事を諦めてたかもしれない。
本当に感謝してもしきれないくらい。
自分に声をかけてくれたり、気にかけてくれる人がいる幸せや有難さを、感じさせてくれました。
もうすく修了式。
柄にもなく泣いてしまいそうだ。笑
そういえば、今日は平成22年2月22日。
2のオンパレードですな。
先日、朝ボケーっとニュースを見ていたら、面白い記事を紹介していた。
今は、「ままごと」をやりたがったり、そのオモチャ(ままごとセット)を欲しがる
子どもの半分は、男の子なんだそうだ。
料理番組が多かったり、料理をする男性が増えたという社会状況が影響しているそうな。
面白いのは、そのニュース記事。
ままごとセットをねだる男児に、父親や祖父母は、
『男の子なのに、ままごとをしたがるなんて将来が“心配”』だという。
なぜに?(笑)
男らしく育たないとか、そういう偏見のもとに生じる心配?
男の子が”女の子の遊び”をすることが心配って、よく考えたら変な心配。
遊びが男・女で区別されるのだって本来はオカシなこと。
男の子が“女の子の遊び”をしたり、女の子が“男の子の遊び”をしたって、いいじゃない。
遊びを矯正する方が心配。
周りに強制されるジェンダーほど、その子らしさを奪うものはないと思う。
こうやって小さいころからジェンダー規範の中に押し込められていくんだなぁ…と、
ふと思った。
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先日、世界ふ●ぎ発見で「キウイ・ハズバンド」について放送したらしく、
お世話になっているジェンダー研究の先生のゼミで、そのことについて話していたんです。
キウイ・ハズバンドとは、家事・育児に協力的である既婚男性のこと。
国鳥であるキウイのオスが、子育てをすることにひっかけて、「キウイ・ハズバンド」と呼ぶそうです。
ニュージーランドの男性は、「キウイ・ハズバンド」であることに誇りをもっているとか。
世界で初めて女性参政権を実現した国だとか、働く女性が多いというお国柄もあるんだと思いますが。
女性が社会進出しやすい社会・文化状況があるんでしょうね。
共働きでも女性の家事育児の負担が圧倒的に多い日本でも、「キウイハズバンド」のような男性が増えたら、もっと女性が働きやすくなるのではないでしょうかね。
まぁそんなことを先生のゼミでみんなでワイワイ話していたんですよ(人さまのゼミで/爆
それで、そこのゼミの男子学生に先生が、「これからは女性の高学歴化に合わせて、日本の男もキウイ・ハズバンドみたいでないとね」と言ったら、その男子学生が「失礼じゃないですか。絶対イヤです」と怒りだし…。
他のゼミ生や先生は、「???」状態で、ナゼ彼が怒ったのか分からなかったんです。
で、結局、彼は、『家事・育児をするキウイ・ハズバンド=女性的』という発想があり、
『女性性を持った男性』に対するネガティブなイメージが、拒絶反応として現れたみたい。
先生は、”家族思い且つ多彩で有能な男性”という意味で言ったらしいんですが。笑
男性優位社会でジェンダー規範の強い日本ならではの反応なんでしょうか…。
その男子学生の反応に、ちょっと驚きました。
野沢菜プリッツと、八幡屋磯五郎の唐辛子。
唐辛子ーw
辛いもの大好きだから嬉しい(^^)
キムチ鍋に入れたら美味そう…w
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苦手な質疑応答も、テンパりながら何とか頑張りました。
緊張しすぎてあまり記憶ないけど。
なにより、終わったことが嬉しい(´д`)w
もう解放感がスゴイのなんのって。笑
打ち上げの時のテンションとか、俺も含めてみんなヒドイw
以下、私的なただの見苦しい小言なんで折りたたみマス。
すみません。
吐きださないとどうにもやってられん。
その先生に論文投稿をススメられたんです(指導はその先生で)。
Σ ゚ロ゚≡( ノ)ノ エェェ!?
↑ な状態で。
俺なんかが?
こんな未熟な俺が?
まさかまさか、御冗談を。
紀要と研究ノートと連名での投稿は過去にさせてもらったけど、
ジャーナルへの投稿論文となると相当の労力と覚悟と時間がいる。
不採択もザラにある。
自信もなかったし、博士へ行くわけでもないので、あまり気乗りしなかった。
でも、自分がずっと尊敬してた先生にススメられ説得されて、前向きに考えることに。
すごく光栄なことだし、自分を見ててくれた人がいたっていうのが嬉しかった。
なにより、学生の指導に力を入れている先生なので信頼できる。
研究者としてだけでなく、教育者としても素晴らしい先生です。
しかし…、俺の指導教授は論文投稿にあまりいい顔はしない…。
しかも、投稿をススメてくれた先生とは仲がよろしくない…。
そこら辺りの事情とかドロドロ具合とかを考えると、吐き気がしてくる…(ノ_-;)
指導教授は、論文投稿したいと相談したら案の定メッチャう機嫌悪くなってしまった。
研究の世界に残るわけでも博士行くわけでもないこんなガキ相手に怒っても仕様ないのに…。
籍を置かせてもらってるだけでも有難く思わなきゃ…。
修了すら危うくなるんじゃなかろうかとビクビクしている。爆
スタ●とかドトー●とかマッ●とか、ホットドリンクのカップに導入されてる穴のあいたフタ付きカップあるじゃないですか?
あれがどうしても飲みにくいんですよね…。
で、どうするかというと、フタを外して飲むわけです。爆
友達には、「飲み口の穴があいてるのにフタ取るな」とか「企業の優しさ無視すんな」とか言われて笑われるんだけど、何か上手く飲めないのでとりあえず外します。笑
慣れてなくて傾ける角度が分からないから、「ぶっ!あつっー!」となるんですよ…。
最近はもう、フタを被せる前に定員さんに「フタいいです」って言っちゃいます;
ちなみに、フタ付き容器は「トラベラーリット」といって、もともとホットのドリンクをテイクアウトする時にこぼれにくいということや、保温効果があるということで使っているそうです。
でも僕は外して飲みます。←
通りで寒いわけですよ。
東京では2年ぶりに1センチの積雪だとか。
転倒・スリップによるケガが等、お気をつけください。
僕は愛犬と一緒にコタツでぬくぬく。←
そんでもってワタクシ事ですが。
4月からの居所がようやく決まりました(イェィ
言語聴覚士の養成校を受験しまして、何とか合格できました。
今まで学んだ心理学(認知・学習・発達・臨床心理など)が活かせるということもありますし、
人間が社会生活を営むうえで欠かせない言語や聴覚やコミュニケーションなどの支援に携われるということに興味を持ちました。
とにかく一安心です(ホッ…
研究者を目指すとこから一変して医療系です。
アカハラとか権力闘争とか吐き出してしまえば本当にいろいろありすぎて、記憶から抹消したいデス。
大学院は白い●塔のような世界でした…。
はぁ・・・大丈夫、僕は強い子☆←
僕は僕の決めた道をのそのそ歩むだけです(しかしスローテンポ
セクシュアリティやジェンダーに関することは、arukoを通して関わっていくことができるので有難い。
4月からは新天地で頑張るぞー。
おぉー(・ε・)ノ゙