今年ももう終わり。
今年は何だか、今までにないくらい人との関係に意気消沈した年だった。
でも、折り合いの付け方とか距離感とか、色々と自分の中でつかんだ気がする。
まぁ不器用なりにやっていこうと思うのです。
そして。
愛犬と年越しするべく実家に帰ってきた。
相変わらず食い意地張ってる甘えん坊な愛犬をモフモフして気分良好。
そして、親に愛犬と名前を間違われ、複雑な気分。
なんで間違うかな。
今日は姉貴が帰省して、ひたすらリラックマの話を聞かされた。
ご当地リラックマを集めてるとか。
リラックマの中には、小さなおじさんが入っているらしい。笑
同い年の姉貴は、顔も性格も全く違う。
一緒に買い物してると、俺は弟に間違われるし、姉貴は気が強いので機嫌が悪くならないように気をつかう。
母もしばしば「双子なのに全然似てない」と言うけど、たぶん双子じゃないんじゃないかな。笑
そんな姉貴と母が揃うと、とにかく喧しい。かしましい。黙ってない時間がない。
でも、何だか微笑ましい。
明日の年越しも、きっとこんな感じで過ごすんだろう。
平穏ってありがたい。
来年もどうぞよろしくお願いします。
良いお年を。
結局、男/女のステレオタイプな側面だけを批判してるだけ。
ただ「女は不利」とか「男は大変」とか自分たちが被っている不自由さについて言い合っていたり、
男だろうが、女だろうが、その他だろうが、それぞれ生き辛さを抱えているんだから、
”どちらが大変”なんてことを議論するのはナンセンスだと思う。
その人はたぶん、「男が男として(男らしく)生きたって、女が女として(女らしく)いきたって、そのどちらでもないように(オリジナルで)生きたっていいじゃんか」というようなことを言いたかったんじゃないかな?…と勝手に思ったりする。
色んな選択肢の中から自分で選んで、さらに互いの在り方を尊重し合えるようになったらいいのに。
そんなものは夢のまた夢だろうか。
自分の性別が背負っているジェンダーが良いと思ってる人や、今のこのままでいいと思ってる人からしたら、その人の意見はビックリするものだったのかもしれない。
ただ、集団でその人を批判してる様子が異様な感じがして、「自分たちが得ている社会的利得は守りたい。だから自分たちが被っている社会的不利を主張して正当性を証明しよう」というふうに見えて、ものすごくつまらなかった。
ジェンダーが息苦しい、と思っている人だってたくさんいる。
それはあまり知られていないか、都合よくつかわれているか、黙殺されているか、分からないけれど、「そういう人がいる」と知ろうとしないで、ただ一方的に批判するだけの番組の在り方が不快だった。
そして、勝手な願望だけど、「男らしさ/女らしさっていうのは本当に自分らしさなのか?」っていう話に発展してほしかった。
犬好きにはたまらない、面白い記事を見つけた。
” 「すごすぎる…あらゆるところに立ってポーズを決めてくれる犬の写真23枚」”
こちらはマーディという名のクーンハウンド犬。何しろバランス感覚に優れていて、どんな場所でも立って記念撮影することができるそうです。
まずは切り株。
すいすいと木登りして。
レベルが上がってまいりました。
郵便ポスト。
クマー。
脚立。
どうやって入ったの!
冷蔵庫の端っこにさえ立てます
観音開き対応。
乗り物シリーズ。まずはスケボー。
お馬さん。
自転車。
トヨタの車。
あれっ!?
マクドナルド。
山積みのアタッシュケース。
旅行先でも。
ボート。
ゴールデン・ゲート・ブリッジ。
自由の女神像。よくバランス取れるね……。
ジャングルジム。
人間のジム。
人間。
パートナーと等々力渓谷へ紅葉を見に行ってきました。
まだそんなに紅葉してなかったけど、
のんびり散歩しながら写真を撮ったりして楽しかったです。
人の性的指向がゲイであるかストレートであるかバイであるかを直感的に判断する能力のことを、ゲイダーというらしい。
「ゲイ」と「レーダー」を組み合わせてゲイダー。
俺にゲイダーはないですが、気づくといつの間にか周りにセクマイの人が集まっていたりします。
あと、高確率で知り合う女の子が偏ったジェンダー観(?)の持ち主であることが多いです。
「男性も子宮を作って出産するべき」とか、
「子どもができても社会的役割の名前で呼ばれたくないから、”お母さん・ママ”って呼ばせない」とか。
これも、ある種のゲイダーなのかもしれません。
でも、一方通行なジェンダーやフェミニズムは遠慮します。
TVで‘’女装男子‘’特集がやっていた。
取材リポーターが必ず聞く質問が、「恋愛対象はどっちなの?」。
いわゆる異性装をしてるからといって、同性愛とは限らないし、生物学的性別と別の性別になりたいと思ってるとは限らない。
性自認と性指向は違うものだという認識がないからだと思うが、いちいち個人の性指向を確認してたのが何だか嫌だった。
また、取材した男の子の母親が「女の子になりたいの?」と尋ね、本人が「違う。男が好きな訳でも、女になりたい訳でもない」と答えると、すごく安心した顔をして接してたのが印象的だった。
女装だけなら容認できるが、セクマイであることは容認できない、と間接的に訴えているような感じで切ない。
子供を心配するのは当たり前なんだろうけど。
女装とか男装をすると、他人は同性愛だの性同一性障害だのを連想するんだろうが、番組で特集を組むぐらいなら、性自認と性指向の違いを伝えるくらいしてほしい。
女装男子とか男装女子って最近よく聞くけど、トランス・ヴェスタイトっていう言葉がもっと社会的に認知されたら、自分のアイデンティティを考えるときに役立つ人がいるのでは?と思ったりする。
頭痛外来へ行ってきた。
「オンナの建前?本音翻訳辞典」という本がTVで紹介されていた。
OL100人を対象にしたアンケートでデータを収集し、女性の発言の真意はどんなものなのかということを攻略法のような形で説く本だという。
例えば、恋人がいない女性同士が世間話をするとき、「最近どう?」と聞くのは「まさか彼氏できてないよね?(抜け駆けするなよ)」という意味が含まれている、とか。
何というか、ステレオタイプの塊のような本?
本で論じるのに100人というサンプル数は少なすぎるし、対象が「OL」というのは母集団に故意な偏りがある。
でも、普遍的に参考にできる部分もあるだろう。
女性文化特有の”行間を読め、察しろ、裏の裏を読め”という側面は上手く捉えているのでは?と思う。
以前だったら絶対に読まないだろうが、最近知人の女性に振り回されて面倒な思いをしたこともあり、
女性特有の文化を見てみるという意味では読んでみるのも面白いかもしれない。
余談。
TVで紹介されていた例文に面白いものがあった。
「男の子っぽいね」とか「ボーイッシュだね」と女性が女性に言う場合、「私の敵じゃないわ」という意味が含まれており、
「女の子らしいね」と女性が女性に言う場合、「男好き。モテようと必死だよね」という意味が含まれているそうな。
”男性は女らしい女性が好き”というステレオタイプ・思いこみが背景にある発言だと思うが、
リアルでそんなやりとりをやっているのだとしたら、コワの一言。
ともあれ、この本にいるような女性が身近にいたら、ものすごく面倒で大変だと思う。
先日、パートナーと動物園に行ったときにすごいチンパンジーを見つけた。
1956年生まれ。
56歳。
えぇー…ビックリ。
長寿だねー。
チンパンジーがそんなに長生きすると知らなかったので驚いた。
ちなみに、チンパンジーの寿命は40~50歳くらいだそうな。
で、個人的に動物園で愛くるしいと思ったのがマレーバク。
よく見ると、つぶらな瞳と柔らかそうな鼻が可愛らしい。
仲間と体を寄せ合って昼寝する姿がイイ。
最近、歯医者に行きはじめた。
愛犬の散歩から帰ってきたら、近所の家の母親が幼い子どもにマジギレしててビックリした…というか引いた…。
人の家のことだから知らんが、自分の子どもに「おめぇ」とか「てめぇ」って言うのが理解できない。
名前で読んであげないのか?
「テメェふざけんじゃねーよ!ぶん殴るぞ!」とか母親が言ってたら、他人が聞いて虐待だと思われても仕方ない。
日常的に親からそんな暴言はきまくられたら、子どもはしんどいと思うんだが…。
今の親ってそんなもんなのか?
デキ婚で子どもを生んでから「普通の同年代は何してるんだろう。出産・育児は私のやりたいことと違う・・・」とか言ってる人が周りにいたけど、最低だと思う。
子どもより自分のことばかり。
以前、「生むだけじゃ親になれない」というメッセージを載せた虐待防止のCMがあったけど、その通りだと思う。
ともあれ、近所の人たちもその家の子どもを心配してるそうで、何だかちょっとピリピリしてる。
通告義務とかあるし。
最近、切ないニュースが多いだけに、何もないことを願うばかり。
テレビにあるシャンソン歌手の方が出ていて、その人を全く知らなかったので女性だと思ってたら、「私、男なんですよ」と本人が仰った。
あまりに違和感なく自然体だったので全然分からなかった。
本人曰く、オネェとかMtFということではなく、自分が理想とする女形を自分の得意分野(歌)で実現したいと思い、こういうスタイルになったとか。
ステレオタイプ的な女性ではなく、ステレオタイプ化されていない自然な感じがすごく良いなと思った。
こういう、女らしさではなく自分らしさを出してる人ってすごく魅力的だと思う。
でも、自分のことを「中途半端」と言ってたのがちょい切なかった。
中途半端だなんて思わないし、自己実現してる姿はとてもかっこいい。
当事者自身がそういうことを言うと、非当事者はからかいのネタとしてそういうことを”言ってもいい”ものだと思って言うようになるし、同じような境遇にいる当事者の中には自分を”中途半端”と位置付けて悩む人もいるかもしれない。
考えすぎと言われればまぁそうかもしれないが、自分も言葉の使い方には気を付けようと思ったヒトコマ。
香港の大富豪が、「同性愛者の娘の心を射止めてくれた婿には、6500万ドル(約50億円)をゆずる」と宣言。
しかし、娘さんには交際しているフランス女性がおり、結婚もしているそうな。
あくまで娘の意思を尊重し強要はしないと主張する父親・・・と記事にはあるが、
すでに結婚生活をおくっている娘さんからすれば迷惑な話だ・・・。
以下より参照。
http://www.excite.co.jp/News/net_clm/20120928/Labaq_51763503.html
うちは、母と姉はオレの性指向をやむを得ず容認してて、「今度はどんな女の人と付き合ってるの?」とか聞いてきたりするが、
未だに「そろそろ男と付き合ったら?」などと口を滑らせることもある。
ついでに姉は、オレのことをよくオカマというが、オナベの間違いだ。爆
親やきょうだいからしたら、マイノリティな恋愛は心配事であり、一時の迷いのようなものだと思ってるのかもしれないが、本人は至ってエンジョイしている。
むしろ、家族の性指向を否定することが本人のアイデンティティを否定することに繋がることを分かってほしい。
以前から耳鳴りに悩まされてるんだけど、
最近は虫の泣き声なのか耳鳴りなのか、よく分からない。笑
体調が悪いときは、耳にセミをくっつけられたような煩さ。
耳鳴りは、原因や治療法が確立されてないだけに厄介だし、対処法もいまいち明確なものがない。
自分でできることと言えば、効果が期待されるという耳鳴りのツボ押しくらい。
エビデンスはないけど、プラシーボ的な感じで試してみるのもありかも。
耳鳴りに効くツボ
http://www.earth-eco.net/tubo/miminari.htm
アップルiOS 6の絵文字に、ゲイカップル&レズビアンカップルの絵文字が追加されたとか。
iOS 7では、ゲイファミリーやレズビアンファミリーが登場するかも?
オレもiPhoneにしようかな・・・。
今使ってるやつは容量が1Gしかなくてしょっちゅう容量不足になるし、
容量を気にしながらアプリをおとすのがいい加減面倒だ。
久々に実家へ。
今回は、愛犬の16歳の誕生日を祝うために帰省。
プレゼントもばっちり。
美味しいもの作って祝います。
帰る途中の電車内から、以前通ってたムエタイのジムが見えて懐かしくなった。
またムエタイやりたいなぁ。
腰を痛めない程度に。笑
劇団四季ライオンキングのウェブシアターが面白い。
シンバが中学生という設定だったり、王様(父)や担任の先生とのかけあいがシュール。
ホームルーム編、校庭編、三者面談編などもある。
こういう思春期のビアンって何かいい。
テレビで、
1人の女性がたくさんの男性の中からタイプの男性を探してカップルになる、という企画を紹介したものがやっていた。
候補の男性の半分はゲイで、半分はストレート。
女性は、候補の男性がゲイかストレージかを見きわめながら恋人を選ぶというもの。
"好みの男性"を選ぶというよりは、"ゲイを当てる"企画にしか見えない。
しかも、男性に「あなたはゲイよね?そうでしょ?」と率直に聞いたり、よく分からん展開に。
イギリスの番組ということで、イギリスではパートナーシップ制もあるし同性愛が割りとオープンで社会的に容認されてるのかもしれないけど、
個人的にはやっぱりこういう同性愛を笑いのネタにしたものは好きでない。
「最強のふたり」という映画を観てきた。
パラグライダーの事故で全身麻痺になった富豪の男と、介護役として雇われた青年の、実話を基にした話。
ハンデを持つ人に対して良かれと思ってとった行動が、期せずして上から目線の憐みや同情といった偏見になってしまったり、時には傷つけてしまったり・・・。
”障がい者”ではなく対等な1人の人間として付き合うということの難しさを感じさせてくれる作品だった。
ボクも前の職場では、上司に毎日のように「私たちはあなたを男として雇ったんだから」と言われ、時には「私たちは障がい者を立派に育てなきゃいけないの」と言われ、他部署のスタッフにカムアウトすることを強要され、メンズスーツを買うことを強いられ(仕事着はエプロンなのにw)、男性的言動を強く求められた・・・。
上司たちは、良かれと思ってしてくれた言動なのかもしれないが、ボクにとっては偏見の塊みたいな職場だったし、あくまで障がい者としてしか接してもらえなかったのが切なかった。
それを乗り越えられなかった自分も情けなかった。
先入観のない付き合いって難しいね。
あとは、セグウェイより速い電動車椅子とか、秘書の女の人が実はビアンだったというくだりが面白かったw
写真左からミニナス、ミニトマト、レタスmix。
レタスmixがいつの間にか成長していた。
ミニナスとミニトマトは先日植えたばかり。
毎朝水をあげるのが楽しみだったりする。
本格的ではないけれど、ボクのような面倒くさがりには栽培キットがちょうど良い。笑
前職場からようやく給与明細が送られてきた。
こっちが請求しなかったら出す気なかったんだろーなー。
てか、辞めていった人たちどうしてたんだよ・・・。
しかも、送られてきた明細に印鑑ないし。爆
何故か、働いていない月の明細があるし。爆
辞めた月の年金と保険料おかしいし。爆
どんな管理してんだよ。
・・・いや、管理してないか。
ちなみに、5年間働いてたスタッフは、一度も給与明細を貰っていないとか。
・・・引くわ。
ふざけんなよマジで。
源泉徴収票もらえるか心配。
源泉徴収票は、退職後1ヶ月以内に出さなきゃならんと定められているが、「年末に~・・・」とか言われてなーなーにされるのがオチだ。
税務署に相談したけど、”いかに提出させるように努力したか”を証明できないと、請求は難しいと。
雇用契約書や給与明細にはじまって、給料不足や退職時の書類偽造など、ブロックもいいとこ。
つぶれない限り、これから先も被害者出続けるんだろうな・・・。
Wan 9月号はビーグル特集!
ビーグル好きにはたまらない。
あぁ、幸せ。
シニアわんこのページもっと作ってー。笑
ほんとビーグルかわいいわー。
食いしん坊。
やんちゃ。
マイペース。
垂れ耳サイコウ。
ちなみに垂れ耳は、人間との共同生活により家畜化が進んだことで耳の筋肉が緩み耳が垂れたんだとか。
つまり、退行現象。爆
聴力は、立ち耳の方が断然良いらしい。
そんな退行現象の垂れ耳がチャームポイントの愛犬(ビーグル)に対して、パートナーが言った一言。
「垂れ耳は聞くことの放棄?」
・・・U`皿´U! 全ての垂れ耳にあやまれ!
さすがに愛犬だって怒るよ。
日々、一生懸命聞いてますよ。
袋から出されるオヤツの音をw
あと、雑誌に載っていた「育犬ビビ日記」というビーグル漫画が面白そうw
よくある愛犬を可愛らしく描く作品ではなく、なんかこう・・・リアル。笑
漫画ってほとんど読んだことないけど、ワンコが主人公だと思わず手に取りたくなる。
前職場に、保険料控除の計算書(もしくは給与明細)を請求したが、いっこうに返事がこない。
給与明細の作成・発行は義務ではないが、保険料控除の計算書の請求は拒否できない。
もう労基から請求してもらうしかないかなぁ。
ふり返ればきりがないが、何度請求しても重要書類を貰えない。
ついでに、給料不足。爆
そんなブラックに勤めてた自分が恥ずかしいわー。
医療系だからとか安心しちゃダメだねー。
パートナーも最近までブラックに勤めてたけど、請求した諸々に対してちゃんと内容証明で返信してきたよ。笑
見習えよ…。
今回のことで思ったけど、泣き寝入りしないでちゃんと誰かに相談することだね。
労基とかハロワとか税務署とか就労年数長い人とかに。
辞めた当初は、こんな所もう関わりたくないという気持ちが強くて、書類とかどーでもいいって思っちゃったけど、後で自分が困るからね書類関係は。
オレの場合は、パートナーが色々法的なこと知ってたからアドバイスくれて、あれやこれや対応できたけど、そうじゃなかったらたぶん泣き寝入りだったろうな…。
相談って大切。
あとは、強気で行くこと!
専門学校のときの先生と飲んできた。
乾杯直後、いきなり「○○はどっちだっけ?女から男だよな?」と聞かれて、目が点に。
なんでも、専門学校の主任が勝手にオレのことバラしたらしく知ってたみたい。
それにしても、何でそんな単刀直入に聞いてくるんだと思ったら、「友達にゲイがいてさぁ、さらに親戚がゲイとバイだらけで、性同一性障害もいるんだよー」だそうな。爆
「在学中から何となく分かってたし、オレの周りそんなんばっかだら聞いても驚かなかった」という先生だけど、当時のクラスからはゲイだと思われていた。笑
そして、しょっちゅうゲイだと間違われるため、「オレは本当にゲイじゃないのか?」と自問自答し、あらゆる想像をし、考えつめた時期があったらしい。
真面目か。笑
ちなみに、結婚して来月子どもが生まれる。
おめでとうございます。
ほとんど酒が入ってなかったにも関わらず、会話の8割がセクマイ系の話だったのは何なんだろう。
しかも、ほぼ喋ってたの先生。
久しぶりに他人とこういう話ししたから新鮮だった。
あそこまでゲイフレンドリーな人も珍しいと思う。
あー、楽しかった。
他のブログさん( じぇんだ~あなきすと )で知ったんですが、
JASE協賛セミナー 2012年度 東京性教育研修セミナー・夏
2日前に植えたガーデンレタスの芽がもう出た。
2日で発芽って。笑
でも、ここからが長いんだろうなぁ…。
トマトとナスも待ち遠しい。
昨日は多摩川の花火大会。
野菜栽培を始めた。
隣る人、というドキュメンタリー映画を観てきた。
児童養護施設で暮らす子どもたちと、そこで親代わりをする保育士たちの話。
何だかものすごーく切なくなる作品だった。
中盤からスポットが当たる子どもがいて、子どもとその親と保育士の関わり合いがすごかった。
ホント、久々に観て良かったと思う映画だった。
8月10日はスヌーピーの誕生日だそうな。
スヌーピーは、ビーグルである相棒を飼ってから好きになった。
それまでは、スヌーピーのモデルがビーグルだって知らなかった。
要するに、相棒が好きすぎて好きすぎてスヌーピーまで好きになちゃったという。笑
スヌーピーが閉所恐怖症故に、犬小屋の屋根の上で眠るのはよく知られてるけど、
あの犬小屋には地下室があって、そこにはアンドリュー・ワイエスの絵が飾られているとか。爆
どんだけ豪華な犬小屋なんだよw
ところで。
スヌーピーとビーグルってあまり似てない気が・・・。
垂れ耳くらいじゃ・・・w
☆スヌーピー
http://snoopy.yahoo.co.jp/
清里に行ってきた。
もちろん相棒もw
八ヶ岳犬の牧場に行って、ゴールデンたちにあひゃあひゃしたり、
清泉寮で絶景(富士山)見たり、
明野のひまわり畑に行ったり、
のんびりゆっくりできました。
でも。
連れ回されて迷惑そうな相棒。
馬に愚痴ってました。
ふて寝。
長旅で疲れさせちゃったかな。
ごめんね。
でも、おかげて楽しかったよー。