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離島へ


先月末、パートナーと休みを合わせ沖縄へ行ってきました。

前回は那覇とか観光スポットばかりだったので、

今回は離島にしてみようと石垣島へ行くことになりました。



海がとんでもなく綺麗。


竹富島の集落風景。


竹富島で水牛体験。



石垣島の宿で食べた八重山そば。うまい。


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ジェーンと一緒


先日、誕生日を迎えたんですが、お祝い?でパートナーに犬カフェに連れて行ってもらいました。

犬同伴のドッグカフェじゃなくて、室内に居るワンコと触れ合ったり、一緒に散歩できるちょっと珍しい所です。

僕の目的はビーグルと触れ合うこと。

室内は人がいっぱいだったので、ビーグルと散歩することにしました。

名前はジェーン。
12インチ♀で、ビーグルの中ではかなり小さいサイズ。

うちの亡き愛犬ビーグル♂は15インチのデカビーグルだったので、最初は仔犬かと思った。笑

しかも、ジェーンはお産後。
ブリーディング犬なんでしょうね…。

ショードッグとかブリーディングドッグって、人間の都合に振り回されて何だか可哀想で
最初は戸惑いましたが、ジェーンの好きなように好きな所を散歩することにしました。

でも、やっぱりビーグル。

力は強いし頑固だし、強靭な嗅覚だし、あーやっぱりビーグルってビーグルなんだなぁと思いました。笑

ふと、愛犬を思い出して泣きそうになりながら散歩しましたが、不意にこちらをジッと見つめる
ジェーンの姿に癒されました。

犬ってどうしてこんなに愛おしいんだろう。

楽しい時間をありがとう、ジェーン。






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マヨネーズ挟んだだけ?


ランチパックに強者登場。

マヨ&マヨネーズ。











マヨネーズと固形のマヨを挟んだだけ。

マヨラーのために作ったんだろうか…。

ランチパックって種類いっぱいあるけど、しばしば秀逸なものがありますよね。

僕は絶対ムリです。笑


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ユニセックスな診療着へ


季節の変わり目ということもあり、気管支喘息もうつ状態も芳しくありません。

頻脈・息切れ・気道狭窄感は相変わらずで、動くのが辛いときもあります。

主治医からは休養をすすめられていますが、せっかく職場復帰したのにまた休養するのは…。

うちの病院は、入院・外来ともに嚥下障害のリハビリ希望が多く、他の病院で「もう口から食べれない」と言われても諦めきれない本人・家族が多くいらっしゃいます。

なので、ST(言語聴覚士)の需要は極めて高いです。
病院自体は療養ですが、リハビリは回復期と同じくらいやってるので珍しいかも?

やりがいはあるし、患者さんやご家族と接するのは楽しいので、今また休養するのは避けたい…。

仕事中は、パルスオキシメーター(脈拍数と血酸素飽和度を測る機器)を持ち歩いて自己管理。笑

同期も体調を気遣ってくれたり、休みもある程度自由に取れるので、恵まれてます。


ちなみに以前、上長と相談していた診療着の件ですが、

男女同じデザインの診療着に変更してくれることになりました。

女性陣は、女性らしいシルエット(胸・くびれ)が強調されないことが不満らしい。

申し訳ないけど、女性らしいシルエットが強調されないことへの不満が僕には全く分からない…。

女性らしいシルエットって、患者さんへのリハビリに必要あるんですかね?

ナースなんて男女問わず同じユニフォームだし、見た目より機能性重視なのに。

男性陣は、ベルボーイみたい!と騒いでたけど。笑

ともあれ、上長や役職者たちには迷惑をかけてしまいましたが、何とか診療着の変更が叶いました。

職場でのカミングアウトは、メリット・デメリット両方があるけど、自分の在り方や要望を明確に伝えれば、
ある程度自分が生きやすい環境に近づくのではないでしょうか。



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お鼻ツヤツヤー


やばい…。

可愛すぎる!

「いとしのムーコ」というアニメに、パ-トナーと共にはまっている。

柴犬ムーコの飼い主に対する愛情がハンパない。

あんなふうに愛犬に愛されたらたまらないだろうなぁ…。

タオルをピーと引っ張る仕草も、一人遊びの名前に飼い主の名前を付ける脳ミソも、

飼い主が大好きな姿も、犬好きならたまらないと思う。

ちなみに、ムーコの自慢はツヤツヤのお鼻。

そしてムーコの夢は、「いつか飼い主が犬になること」。笑

うつ状態も喘息も吹っ飛ばしてくれるムーコを毎週楽しみにしてます。


いとしのムーコ


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Mr.でもMs.でもない”Mx(ミクス)” が辞書に新しく登録される


英語では、男性に対してMr、女性に対してMsもしくはMrsと呼びますが、

この度新しく、Mx(ミクス)が正式にオクスフォード辞書に新しい単語として登録されました。

オクスフォード辞書によると、定義は以下の通り。

名詞。
自分が男性でも女性でもないというアイデンティティを持つ人や、自分のジェンダーを明確に特定したくない人が、名字やフルネームを言う前に使う敬称。


僕は職場が病院ということもあって、職員は男女関係なく「さん」付けで統一されています。

ドクターだけは、コメディカルを「くん」付けしますが。

ちなみに、姉の職場も病院ですが、職員は全員「くん」で統一されているそうです。

ある意味、敬称については「さん」「くん」で区別されない環境でラッキーかもしれません。

日本では、まだまだ男性・女性の役割分担や社会的規範を求められることが多い社会なので、

イギリスのように、「男でも女でもない」呼び方が用いられることは難しいでしょうね…。



参照記事

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感情で動かないでください。下ができないのは上のせいです。


しばしば登場する職場の新人さん。

主任と相性が悪いため、どんどん追い詰められています。

何かもう、相性が悪いという問題ではなく、嫌いだから辞めさせようとしてるだけに見えてくる…。

どんどん担当患者さん減らされてるし、面談とやらでパワハラ発言されてるし、

正直やりすぎというか、1年目の新人さんにどこまで求めてんだよっていう…。

そもそも、主任は時短でしょっちゅう突然休むし、俺は週3でフォローしきれないし、

ろくに学べない環境に置いてる新人さんに申し訳ないとか思わないのか?

「この仕事に向いてない」「辞めようと思うことないの?」なんて自分が言われたら、

すんげー辛いと思うんだけど…。

新人さんを嫌いだからって、自分の立場(主任)を利用してねちねち責める姿勢は最悪だと思う。

女々しくてイライラする。

先日、新人さんが主任にキツいこと言われている場面に鉢合わせたとき、

「私(主任)に時間取らせて悪いとか思わないの?」って言われてて、さすがに口出しちゃったもん。

教えるのが上の仕事なのに、何言ってんだこいつ。

フィードバックに時間取られるのは当たり前だろ。

主任なんて時短でしょっちゅう突然休むし、週3の俺より何故か単位数少ないし、

その上新人教育もろくにできない人にそんなこと言う資格ないでしょ。

うちの場合、下ができないのは上のせいです。確実に。