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花見に行ってきました。
落ち着いて見られないくらいすごい人。
人が多すぎて、パートナーは屋台でお目当てのたこ焼きが買えませんでした。笑
桜を見て綺麗だなぁと思うようになったのは、年をとったからでしょうかね。
Saturday, March 23, 2013
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Diary 2013
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GID学会第15回研究大会が開催されるそうです。
日時 : 2013年3月23(土)24日(日)
会場 : 大宮ソニックシティ
テーマは「GIDの転換点 - 新しいガイドライン、新しい仲間、新しい生活」
詳細
http://gid-15th-saitama.kenkyuukai.jp/event/
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何だか面白そうなテーマ。
都合が合えば見に行く予定です。
Saturday, March 16, 2013
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Sexuality-_-gender
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インドネシアのジャカルタに、トランスジェンダーのための老人養護施設がある。
しかも、政府が仕事の元手資金を提供する支援を行う。
施設は、創設者で活動家のマミ・ユリさんが自宅を改装して作った。
マミ・ユリさんは、若者ではなく高齢のワリア(インドネシア語でトランスジェンダーを意味することば)の問題に目を向けている。
性的マイノリティであるために親戚などに見放され、高齢だが行く場所がないワリアや、
路上生活や病気・失業といった悲惨な状況に追い込まれて暮らすワリアを支援している。
まだまだ差別や嫌がらせ・脅迫の標的になりやすいワリア。
差別のために多くのワリアが性風俗産業に向かわざるを得ず、HIV感染率の増加を煽っている。
また、日本のように経済状況から性別適合手術の手術費を捻出できるワリアは稀。
マミ・ユリさんは、今後ジャカルタに住む高齢のワリア800人全員が入居できるようにしたいと語っている。
高齢トランスジェンダーのための養護施設、インドネシア(2013年02月27日 AFP)
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どの分野でもそうだけど、子どもや若者に焦点が当てられる一方で、中高年や高齢者にはあまり焦点が当てられない。
個人的に、セクマイどうこうより、誰もが迎える中年期や高齢期の問題に取り組むというのがすごいと思った。
Sunday, March 10, 2013
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Sexuality-_-gender
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アイボンと目薬が手放せない時期。
目がものすごくかゆい。
花粉症はそんなにひどくないけど、目だけが猛烈に痒い。
なので目薬選びに力が入るんだけど、結局いつも同じ目薬を使うことになる。
しかも、花粉症用ではなく、目疲れなどで常用している目薬。
ロート製薬のクール40α。
なぜか花粉症用の目薬が効かず、コレをさすと痒みがおさまる。
高い花粉症用の目薬をさしていたのは何だったんだろう…。
結局、値段じゃなくて相性ってことなのかな?
でも実は、花粉症じゃないんじゃないかと思い始めてます。笑
ちなみに、花粉症用目薬ランキングもあります。
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東京ディズニーリゾートで初の同性挙式 2013年03月06日 APF
東京ディズニーリゾートで初の同性挙式 2013年03月06日 APF
日本で初めての同性結婚式を挙げたカップル。
素敵ですね。
同性同士でも平和に幸せな結婚が日本でもできるようになる日が来ることを祈ります。
Thursday, March 7, 2013
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Diary 2013
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性の多様性のシンボルでお馴染みのレインボーカラー。
よく見るのは、赤・橙・黄・緑青・紫の6色。
でも、オリジナルは8色で、ピンク・赤・橙・黄・緑・ターコイズ・青・紫だったそうな。
ピンクはセクシャリティ、赤は生命、橙は癒し、黄は太陽、緑は自然、ターコイズは芸術、青は調和、紫は魂を意味しているのだとか。
見慣れてるものだから、そんなに深く色の意味を考えなかったけど、
自然とか愛とか平和とか色んな多様性の自由の象徴だったことを今更ながら知った。
ちなみに、ピンクが削除されたのは製造上うまく発色しないという理由。
そして、ターコイズが削除されたのは、街灯に旗を垂直に下げた際に虹色の横断幕を左右に分割すると位置的にターコイズが見えなくなってしまうため。
意外とあっさりした理由で削除された2色。
性の多様性だけじゃなく、レインボーカラーが多様性を表現するデザインとして色んなところに広まったら面白いんじゃないかと思う今日この頃。
Wednesday, March 6, 2013
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2か月ぶりに髪を切った。
今回は初めての所だったんですが、久々に良い感じの美容師さんでした。
いつもメンズ雑誌を見せてもらって決めるんですが、たいていの美容師さんは「メンズでいいんですか?」とか「髪伸ばしてみたら?」とか余計な気を遣ってくる。
美容師さんって外見が中性的な人も結構見るし、ある程度自由なジェンダー表現を持ってるイメージがあるけど、存外そうでもないのかな?
外見(ファッション)のジェンダーと中身のジェンダー観って、一致するものではないしね。
でも、今回のところの美容師さんは何も気にせずバッサリやってくれたのですごく楽だった。
「女は/男はこういう髪型」という枠を気にせず接してくれたので居心地が良かったです。
ただ、気になったことが2つ。
1つ目は、シャンプーのときのシャワーの水圧がハンパないこと。
髪の毛抜けちゃうよ!ってツッコミを入れたくなるくらい強い。笑
もう1つは、シャンプーのときに顔にかけられたのがキッチンペーパーだったこと。笑
ガーゼとかタオルじゃなくて、キッチンペーパー。
斬新すぎて吹き出しそうになった。
Friday, March 1, 2013
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