やってしまった…。
今年最後のミッション。
今年ももう終わりなのに、今更初体験。笑
ほっとレモンの企画する「ほっとケン(犬)」というフォトコンテストに愛犬の写真を投稿しました。
電車内のポスターを見て知ったんだけどね。
何を血迷ったのか「送ってみるか…」という気になった。笑
「見ていてホッとするような愛犬の写真」ということで、相犬のアホ写真を送ってみた。
早い話が親バカです、はい。
すんません。
ほっとレモンのHPみると投稿写真が見られるんだけど、どのワンコもすごい可愛いんだこれがw
俺はどちらかというと、小型犬より大型犬の方が好きです(聞いてねーよ
あ~、2007年もあとわずか。
あとやることといえば、年越しソバを食べることくらい。
初詣は人混みがスゴそうなので、2日に行きます。
初詣じゃなくなってますがね。笑
今年ももう終わりですね。
僕は年賀状がまだ書きおわりません…。
2008年はネズミが主役ということで、今頃ミッ●ー・マウスは「あひゃあひゃ」言ってるのかね…。笑
今年もあまり精神的に成長はなくアホ全開でしたが、何だかんだいって充実した一年だったな…。
ブログを通じてたくさんの人に出会えたしね。
人との出会いって、力になるから。
他方、ジェンダー・アイデンティティは揺れに揺れまくりましたが。
葛藤と自問自答の日々で、不安定な現状と将来を悲観視したり。
なぜ社会には男女しかないのか、なぜ男女以外を表す言葉がないのか。
でも、どんなに悩んだって解決できない問題はあるんだよね。
だったら発想を変えてみよう!と思った。
どちらの性か決められないなら、このままで生きていこう。
社会がそれを認めなくても、その中で孤独を感じる事があっても、自分が生きやすいように生きていこうと思った。
自棄や諦めで、自分のジェンダー・アイデンティティを歪めたくなかったから。
それから、性別違和感の色んな情報を得るたびに、医療で解決できる者だけが全てかのように映されている現状に憤りを感じたこともあった。
男女どちらの性自認も持てない人、男女両方の性自認を持つ人、半陰陽の人たちの存在が置いていかれるんじゃないか?という気持ちは、今も変わらない。
まぁ頭で色々考えても、余計ゴチャゴチャするだけだし、これからも「自分が生きやすい環境づくり」をしていくつもりです。
えぇ、頑張りますとも。
みなさまにとって、2008年が良き年になりますよう!
24日は、友人たちと3人でイブを満喫。
まず、バッティングセンターで3ゲームほどやって軽く汗を流し、夕飯へ。
四六時中という海鮮ものが味わえる飲み屋で食事。
アボカドの天ぷら(右)と、アボカドとサーモンのサラダ(左)。
アボカド好きの俺にはテンション上がりましたよ。笑
美味かったです!
アボカドとマグロのおひつ飯。
食べかけでみっともないですが。
つーか、またアボカドかよ!
これも美味いんですよまた。
最後は、だし汁でお茶漬けにできてお得感たっぷりです。
山葡萄ハイ。
さっぱりしててグビグビいけましたw
夕飯の次はカラオケ!!
みんな既に酔ってたのか、変な歌ばっか入れてたような・・・。
クリスマスの歌なんて、誰も入れてないし。爆
で、次はケーキを食べたいという要望につき、馬●道へ。
俺は甘いもの食べられないんでドリンクバーのみ。
2人は、好きなデザートを3種類選べるというセットを頼んでました。
美味そうなんだけどね、ケーキ。
でも食べられないという。笑
楽しいひと時を過ごさせてくれた友人たちに感謝!
ちなみに↓は、友人の1人が着ていた服なんだけど、
ボンボンが真っ黒クロスケみたいで面白かったので撮った。笑
バイト先の人たちと飲みに行ってきました。
本当は行きたくなかったんですが。笑
だってメンバー聞いたら全員女の子…。
女の子だけの空間って苦手です…。
でも、誘ってくれたことに感謝。
で、いつも一緒にいる仲の良い女の子2人がいるんだけど、他の子たちに「レズじゃないのー?」ってからかわれてた。
そしたら2人はキャーって嬉しそうに大騒ぎ。
「私たちの関係って、たぶん周りには理解できないよ」って。
…そうなんですか。笑
よく分からないのが、仲の良い子との関係をレズビアンじゃないの?って言われると、キャーキャー嬉しがる現象。
嬉しがるのに、「違うもん」って言い張るのは何なんですか?笑
…まぁ、本当だとしても言うわけないか。
てか、何で飲み会って同性愛ネタが飛びかうの?
必ずといっていいほどよく出るネタのような…。
別に、ゲイだろうがビアンだろうがバイだろうが何だっていいじゃない。
何でそんなにからかうんかなぁー?
それから、レズビアン=ボーイッシュというイメージがあるらしく、飲み会の席で散々「レズでしょ?」って遊ばれました。
…照れ屋なんで遊ばないでください。
これから暫く飲み会が続くので、内気な俺にはちょいと憂鬱…。
久々の更新です。
卒論がやっと終わりましたー。
締切の15分前でしたが、無事出せました(笑
ゼミの先生と喧嘩したり色々ありましたが、人間やればできるんですね(笑
なんか私事ですんません。
しばらくは頭使いたくないなぁ。笑
あ~、これでネット解禁になったからブログまわりできるVv
え?タイトルが変?
別に下ネタなんて書きませんて。笑
ゼミの先生から、提出した卒論のありがたい添削が返ってきました。
…目を覆いたくなる赤ペンの嵐。
思わず「ぅあ゛ぁ゛ーー!!」と絶叫w
再分析を命じられました…(´エ`)
本提出まで10日ないのに!(泣
どうやって?!
学校に泊まれってことですか?!
毎年恒例で、卒論が終わらなそうな学生が大学に先生と泊まり込むんですよ。
ヤだよ!夜の学校なんて怖いよ!
ホラー系はマジで苦手なんだよ!笑
でもきっとコレは愛のムチ…愛のムチなんだ、うん。
…痛すぎるヨ。
頭で理解したと思ってるのと、実際に理解できてるのとでは、たぶん溝がある。
トランスヴェスタイトの友人が、最近なにやら悩んでいる。
一番仲良しの友人が、ホモやレズという言葉を平気で使ってることが腹立たしいと。
その子はレズビアンで、友人にもカム済み。
友人はカム後も変わりなく付き合ってくれるし、受け入れてくれたと思っていたらしい。
でも、再三注意したのにその友人が「ホモ・レズ」話で騒いでるのことに、憤りを感じてると。
確かに、頭でリカイできたと思ってても、実際ちゃんと正確に理解してるとは限らないよね…(´∀`)
特にセクシュアリティなんて、他者からみれば性的な部分ばかりに興味がいくんだろうな。
でも、もし俺がその子の立場だったら、やっぱ悲しいかな。
だって自分が信頼してる相手が、カムして受け入れてくれたにも関わらず、差別の塊みたいなこと言ってたらキツイ。
かーなーりショック。
口だけかい!って思っちゃうかもしれない。
でも実際、当事者でない多くの人にとっては、ホモという言葉は差別だなんて知らないかもしれないし、
同性愛と性同一性障害の区別もつかないのかもしれない。
セクマイへの偏見・差別に対する意識も薄いんだと思う。
だからこそ、分かってほしい人にだけ伝わればいいと俺は思います。
でも、彼女はその「分かってほしい人」に上手く伝わらなかったから、もどかしさや憤りが爆発したんだと思う。
「同性愛者であることをカムするのと、性別違和感を持ってることをカムするのは、反応が違う」
という彼女の言葉が切なかったけどね…。
どちらにだってリスクはあるし、痛みや苦しみを他者比較したりレベル判断しちゃいけない。
きっと彼女はすごく疲れてるんだ。
さて、もし俺が彼女の立場ならどうするか‥?
伝わってほしい相手になら、伝え続けます!