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自分の性別に違和感を持つ人に、多目的トイレを気兼ねなく利用してもらおうと、大阪大学が性別を問わず利用できることを示す独自のマークを考案した(写真)。
マークは、アルファベットの「A」の下に「ALL GENDER」(全ての性)と記したデザイン。
身体障害者が利用できることを示すマークなどと一緒に多目的トイレに掲げる。
確かに僕も、多目的トイレの使いにくさを感じているし、女性用トイレを使用することの心理的負担みたいなものも感じている。
だから、こういう多目的トイレを利用しやすくする仕組みがあると本当に有難い。
阪大だけじゃなく、全国に広がってほしい仕組みだと思います。
Sunday, February 4, 2018
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Diary 2018,
Sexuality-_-gender