朝4時ころ、試験勉強を放棄してベランダから空を眺めてた。
いわゆる、現実逃避ってやつです。←
だんだん明るくなっていく空。
たくさんの色が重なって、不思議な情景だった。
地に近い方が燃えるような橙色で、自然ってスゲーなーって無駄に感心した。笑
え?試験勉強はって?
…あきらめも、時には必要だと思うんだ(´∀`)←
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授業で先生が何かの例え話をするときって、どうして男女の恋愛話が多いんだろう。
「Aさんを好きなBくんが」とか、そういうやつ。
異性愛主義を反映させたような例え話が多いと、授業自体にウンザリしてしまう。
他に例えるものなんていくらでもあるでしょーが。
クラスでも、男子学生と女子学生が一緒に帰っただけで「あの二人付き合ってるのかな?」とか、そういうトークが面倒くさい。
男性と女性が一緒にいる=カップル、みたいな発想って…中学生じゃあるまいし…。
今更ながら、日常に反映されてる異性愛主義にげんなりしている今日この頃。
ところで。
今、ひとり暮らししてる街の夕空が、とてつもなく不思議な色を日々映してくれます。
オレンジとか赤じゃなくて、ピンクのような紫色。
太陽と雲の位置関係とか、そういうことなんだろうか…。
武蔵小金井でやっていた阿波踊り祭へ行ってきました。
阿波踊りって単調な踊りなのかと思ってたら、かなり激しくて驚きました。笑
子どもからお年を召した方まで、たくさんのグループが参加していて楽しそうでした。
お囃子の太鼓も恰好よかったです。
ジブリ最新作、「借りぐらしのアリエッティ」を観に行ってきました。
…ネコが可愛いかったです。
ジブリ作品を映画館で観るのは6年ぶりくらいだなぁ…。
ちなみに、僕は最近まで”独り暮らしのアリエッタ”だと勘違いしてました。笑
今の学校に入ってから、やたらセクマイの人と出会います。爆
クラスには、バイセクシュアルの女の子とビアンの子。
外部から来てる講師の先生では、ゲイの先生が2人。
なぜこんなに出会うんだろうか。笑
オープンな時代になったのか、あるいは単なる偶然か。
中でも、特にインパクトが強いのが医学を教えてくださっているゲイの先生。
一番初めの授業で、「僕の好みの子から指していくねー」といって、男性陣しか指さなかった。爆
そして、女性陣からの応答をサラッと流す。爆
あからさますぎる。
それから、●ッチとかマ●ターベー●ョンという言葉を連発する…。
…勘弁してくれ!
先生の話や授業は面白いんだけど、性別関係なく平等に扱ってほしいと思う今日この頃。
公的な場なんだからさ…。
はてさて。
あっという間に7月も終わるんだろうな…。
実習にちょっとビビってる。笑
8月はarukoの納涼祭をやりたいなぁ。
こんなことやってほしい!等の希望があったら、気軽に教えてください。笑
もうすぐ、第19回 東京国際レズビアン&ゲイ映画祭ですね。
みなさんは行かれますか?
僕は行ければ是非行きたいなぁ…と思ってるんだけど、試験が近いのでちょっと迷ってます。
「ファロへの道」っていう作品が個人的に気になります。
以前は頻繁にイベントに行ってたけど、最近はめっきりだから、こういうイベントってワクワクする。
作品は、「日本作品」「海外ゲイ作品」「海外レズビアン作品」「海外ドキュメンタリー」に分かれてるのかな?
開催期間は、計8日間。
2010年7月9日(金)~11日(日) :新宿バルト9
2010年7月15日(木)~19日(月) :スパイラルホール
前売り券を買った方が、見たい作品を確実に観られます
(当日券だと売り切れの可能性が高いので)
あー、行きたいなぁ( -ω-)
【第19回 東京国際レズビアン&ゲイ映画祭】
http://tokyo-lgff.org/2009/index.html
クラスにイベント好きな人がいて、七夕祭りをすることになった。笑
短冊に願い事を書いて、教室にある人体骨格模型(通称:ようちゃん)に飾っていくスタイル。笑
先生がこれを見て、人体模型に何してるんだ!って怒ったけど。爆
七夕なんて、小学生以来やってない。
いざ願い事を書こうとすると、さっぱり何も浮かんでこない。
結局、「またムエタイ習いたい」って書いた。←
ようちゃん(人体骨格模型)、叶えてくれるかな?笑
日曜は、久々に実家に帰りました。 どうしても愛犬が恋しくなって…。 キモいくらい好きですからね、ワンコ。 まぁ、愛犬は僕のこと見ても華麗にスルーするんですけどね…(-_-;) でも、僕が布団に入ったらトコトコやってきて隣に寝転んだんです。 やっぱりツンデレなんだね。← 帰省ついでに、11日の参院選の期日前投票を済ませてきました。 なんなかんや、今のところ皆勤賞です。笑
初めてソレを聞いた時は、思わず耳がダンボになりました。笑
その方は、既婚者で娘さんがいらっしゃる(生物学的には)女性。
だから尚更、興味をそそられたというか…。
でも、その方の話をよく聞いてたら、「自分は性格が男っぽいから」という理由で、自分のことを性同一性障害だといっているというオチだった。爆
しかも、クラスにいる女性的な男性や先生のことも性同一性障害と言っている。苦笑
自分のことだけなら未だしも、何も知らない他人に対して安易にGIDというのは失礼な気がするんだが…。
たぶんその方にとって、男性的な女性や女性的な男性は性同一性障害というククリなんだろうな…。
ある意味、コトバの乱用のような気がしてちょっとイヤだ。
でも、その人のGIDに対する認識が面白いと思った。
生物学的性別と性自認じゃなくて、生物学的性別と”パーソナリティ(性格)”の問題だと思っている視点が。笑
今のクラスって、異様にセクマイ関連のコトバを使う人が多いんですよね……ナゼ。爆