オープンな講師

今の学校に入ってから、やたらセクマイの人と出会います。爆

クラスには、バイセクシュアルの女の子とビアンの子。

外部から来てる講師の先生では、ゲイの先生が2人。

なぜこんなに出会うんだろうか。笑

オープンな時代になったのか、あるいは単なる偶然か。


中でも、特にインパクトが強いのが医学を教えてくださっているゲイの先生。

一番初めの授業で、「僕の好みの子から指していくねー」といって、男性陣しか指さなかった。爆

そして、女性陣からの応答をサラッと流す。爆

あからさますぎる。

それから、●ッチとかマ●ターベー●ョンという言葉を連発する…。

…勘弁してくれ!

先生の話や授業は面白いんだけど、性別関係なく平等に扱ってほしいと思う今日この頃。

公的な場なんだからさ…。




はてさて。

あっという間に7月も終わるんだろうな…。
実習にちょっとビビってる。笑

8月はarukoの納涼祭をやりたいなぁ。
こんなことやってほしい!等の希望があったら、気軽に教えてください。笑



2 comments:

  1. Loki said...:

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    私の院の先生と真逆な感じですね...
    工学系の学校は女子学生が少なく,増えてきたのは本当に数年前から
    らしいです.(それでも全体の5%)
    そのせいか,年配の先生は女子学生をハレモノのように扱うことが多く,
    目線はあえて首から上
    下ネタトークが始まると「聞きたくない女性陣は退出してもいいからね」と.
    どうやら「セクハラ」に当たったら困る...という過剰防衛らしい.
    イヤな人もいるかもしれないけど,上のセリフだと
    「聞きたくない男性」は対象外になっちゃうと思う.
    自分が女性として扱われているからそう思うのかなぁ・・・
    と考えたりもします.

  1. めぐむ said...:

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    ■Lokiさん
    過剰防衛ですか。苦笑
    セクハラを考えると、先生側も過剰な対応になっちゃうんでしょうかね…。
    でも確かに、女性に対する過剰な配慮はあるけど、男性に対する配慮ってないですよね。
    …なぜだろう?
    なんか変な感じです。

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