夜に近くのコンビニに酒を買いに行くと、たいてい身分証提示を求められる。
いつも同じ店員さんなのに。爆
そろそろ顔覚えてくれてもいい頃なんじゃ・・・。
人は自分と異なるジェンダーを持つ人に惹かれるらしい。
世間では、同じジェンダーを持った人同士の結びつきは考えられにくい。
例えば、外見が男性的な特徴を持った男性同士のカップルがあまり連想されないように。
だから人は、異なったジェンダーを持った人同士のカップルになるそうな。
ハヴェロック・エリスという人によれば、男性的な女性は女性的な女性に惹かれ、女性的な男性は男性的な男性に惹かれるという。
こーいうのが通念とされてるから、同性愛カップルも男性的な人と女性的な人との組み合わせで考えられがちなのかもしれない。
ステレオタイプってこーしてできてくのかね。
でも、人は必ずしも自分とは異なったジェンダーを持った人に惹かれる訳じゃない。
ダナーズなんてそうじゃん。
俺の場合はボーイッシュな女の人が好きだから、自分と同じジェンダーを持った人同士が惹かれるってのは想像しやすいけど。
自分のジェンダーと相手のジェンダーで結びつきが決まるなんて、何かちょっと切ないかも。
やっと熱が下がった…。
いやー、全身熱いのなんのって。
思考も静止状態だし。
健康って素晴らしい。
始めに、ひどい頭痛とリンパが腫れて声が出なくなったために行った病院で
熱計ったら、35.6度で。
俺だいたい36度台後半なんで、35度台なんてありえないんスよ。
それでもう一回計りなおしたら、また35度台で。
「あ、今日は俺は熱が低いんか」って訳分からん納得して。
医者も熱があるか無いかを重視して診察してたらしくて「はい、熱はないですね」って直ぐに診察終了。
でも何か体が熱くて変で、何かオカシイて思って家着いてから熱計ったら38度。爆
別な体温計でもう一回計っても38度。
熱くてあたりまえじゃん!て叫んだよ。
壊れた体温計なんざ置いとくなっての。
加えて、処方箋がない病院で、出された鎮痛剤はバファリン。
…バファリン?
なに?病院でもらうバファリンは市販のとは違うの?
「優しさ」が市販のより多いんか?
・・・優しさで俺の熱と頭痛と喉は治んねーよ!!←八つ当り
翌日、熱が下がらんので別な病院に行ってきましたよ。
意識朦朧としながらチャリこいで。←アホか
点滴も打たれたし処方箋もちゃんと出されて、
「これが医者だよな…」と意味もなく思った。
そして、家族からは「移さないで」とか「移すから部屋から出るな」とか散々な扱い。笑
余計に滅入るっての!
シビアすぎるんだよ我がファミリーは。
みなさんも風邪にはご注意を。
ちなみに、インフルエンザの疑いは38.5度からだそうです。
性同一性障害や性に関連する本でよく目にする文章がある。
「トランスセクシュアル(TS)の人からは、トランスジェンダー(TG)の人は過度期・中途半端だという見方をされることがある」
もちろん、そんなふうに思っていないトランスセクシュアルの人もいるだろう。
でも俺がその文章を目にする度に思うのは、「何で、人それぞれのセクシュアリティのあり方を認められない(否定する)んだろう?」ってこと。
トランスセクシュアルの人にとって自分たちの在り方が「生きやすい形」なのだとしたら、
トランスジェンダーの人だって同じ様に、自分たちの在り方が「生きやすい形」なのだから。
それを、過度期・中途半端という言葉で片付けるのはどうなん?って思う。
もし自分の在り方を、過度期・中途半端なんて言われたらイヤじゃないのかな?
自分と他人には違うところがあって当然なのに。
トランスセクシュアル、トランスジェンダー、Xジェンダー、その他、
みんなそれぞれの葛藤や問題があると思う。
だから、どれが正しいとか間違ってるなんて決め付けるのは好きじゃない。
トランスジェンダーでもXジェンダーでも、その状態が自分にとって一番生きやすい形なんだから。
もっと互いに認め合って尊重しあえたらいいのになぁ。
最近、1日1回充電しないと携帯が切れるようになった…。
寿命か?
ついに俺もワンセグに…(←今頃?
今日は髪を切りに行ってきました。
放っておくと女顔になるから。笑
で、予約して行ったらいつもの人じゃなくて。
人見知り激しいから、初めての人だとビクビクすんだよね…。笑
いつも切ってくれてる人とはずっと会話続くけど。
今回の人は何かスキンシップ?がやたら多くて、人の耳たぶ触りながら「気持ちいいッスねー」とか宣うて。
正直、触んな!って思った。笑
色んな美容師さんがいるね…。
今度はちゃんといつもの人に指名を。
そして俺のつむじは二つ…何で。
新潟に来てます。
何かもう本当にね…寒っ。
雪が半端ないっス。
雪を溶かす薬を撒いたり、雪を道の端に退かしたりしたんだけど、雪国の人は本当大変ですね…。
でも、新潟の米はマジで美味いです。
もちろん日本酒もw
でまぁ、祖母の見舞いに来たわけなんですが。
水害や中越地震と、ここ数年の間に祖母も大変な苦労をしてすっかり体悪くして。
山登るくらいすごい元気だったんだけど、中越地震の後から元気なくなって。
今は散歩が好きみたいで、今日は一緒に散歩行ってきたんですが。
ペースがゆっくりでね、杖つきながら。
普段は絶対にありえないくらいのペースで僕も歩いて。
そうすると、景色をよーく見るようになるんですよ。
まわりを見渡す時間ができるというか。
俺って普段、地面ばっか見てるんだなーって思ったね。
確かに猫背だし、電車やバスの時間とか気にして小走りしてるから、景色なんて見ることないけどさ。笑
もうちょい目線上げて歩こうって思った。
何となく。
そんな感じで、携帯から更新。
パソコンなんてこの家にはない。笑
雪~。
今日ずっと降るってマジですか・・・。
雪景色は綺麗なんだけど、出かけるのが大変だよね。
電車遅れたり。
俺の使ってる電車は、ドアが手動なんでちょっとね・・・。笑
昨日、ジェンクリ行ってきました。
カウンセリングの先生と色々話ながら、このまま落ち着くのを見守るしかないね~なんて。
そうですね、そりゃもうそうするしかないですから。
個人的には、明確な性自認を持ってない俺が、ジェンクリでカウンセリング受けてていいのか?という負い目があったんだけど、
今のカウンセリングの先生は親切に話を聞いてくれて、拒むでも否定するわけでもなく親身になってくれて本当にありがたい。
本当にありがたい。
自分のセクについて、はきだせる場所があるとないとでは俺の安定性は違うから、
行くの止めないで良かったと思います。
このカウンセリングの先生は、ジェンクリは外科的処置を希望する人たちだけの場所じゃないけど、君みたいな人たちは来にくいんだろうね。と仰っていて、
この先生に会えて本当に良かったと思った。
最近、いろんな事に自信がなくなってて、セクも揺らいでて、4月からの新生活も不安でたまらなかったけど、
何かこう、自分の話を真剣に聞いてくれる人がいるって事を感じると、嬉しくなる。
「独りじゃない」という感覚は、周りの人たちに支えられる感覚から生まれるんだなぁ・・・と思う。
でも、自分1人で歩いていく強さもやっぱり必要。
だからその強さを、どうやって育てていくかっていう課題もあるね、俺は。
余談。
犬がね、いるんですよ受け付けに。
看板犬?笑
「ぽんた」っていうらしくて、柴犬の。
フワフワでたまらんです。
念願のお触りしてきましたw
もうね、柴犬特有のあの感触……たまらないね。笑
頭撫でながらヨダレ出てきちゃった(危