チベタン・マスティフというワンコを教えてもらってから、大型犬がさらに好きになった。
チベタン・マスティフは、チベット高原を原産地とする超大型犬。
見た目は、黒いライオン。笑
ワンコ好きなら、あのモフモフに顔を埋めたいという衝動にかられること間違いない。笑
実習先へ見学に行ってきた。
(ノ_-;)ハア…
自分の甘さを痛感しつつ、約10時間の正座に耐えつつ、バイサーの怒声にドン引きしつつ、実習への不安を募らせていた…。
スパルタ式という触れ込みで、とにかく怒鳴りまくる。
毎日、平●都さんと接する感じ。
体育会系のシゴキw
ことばとコミュニケーションの専門家と名乗る人が、そもそもあんな汚い言葉遣いでいいのだろうか…。
「笑顔!」と一喝されても、萎縮してひきつった笑顔しか作れそうにない。
それから、個人的にジェンダーの面でも好きになれそうにない。
「女なんだから笑顔作れ」とか、訓練に来てる女の子に「〇ちゃんは女の子だから算数できなくてもいいよ」とか、ジェンダー観が古すぎる。
確かに、精神的にはかなり鍛えられそうなトコロだし、社会に出たらこんなもんじゃすまないんだろうけど、他者に不快な気持ちや不快な接し方をするようなSTにはならないって強く思った。
ぜったい乗りきってやる。
花菖蒲を見に行ってきた。
花がまばらで、もう見頃が過ぎたのかまだ早かったのかは分からないけど。笑
木道が敷かれてて、その上を歩いていくのが気持ち良かったなぁ。
実習先の施設のバイザーが、授業を教えにきたんだけど…。
先輩に聞いてたよりも強烈だった。爆
同じ実習先に行く子なんて、テンション下がりすぎてずっと下向いてたし…。
クラスの人に、「本当にあそこに行くの?」って苦笑されたくらい。笑
なんせ、暴言が激しい激しいw
小児分野でそれはいいのか?爆
学生がズタボロになって帰ってくるOR実習落とされる実習先で有名だから、実習中は色んなことがあるんだと思う…。苦笑
仕事は、トイレ・部屋の掃除、昆虫の世話、お茶出し&買い出のみらしいけど。爆
まぁ社会勉強と思えばいいかw ←
そのバイザーも、 「たくさん傷ついて帰ってもらいます」って言ってたし、覚悟するしかないでしょ。爆
そういう実習地だって分かってて送った学校の思い通りにはなりたくないし、とにかく頑張る。←
実習先は、全体的に言動が体育会系というか、学生だから何を言っても良いみたいな雰囲気があるようで、正直どうなん?って思うけど、こっちの立場上なにもできないしね…。
自分なりに得るものを得て、精神力鍛えて帰ってきまス。
あぁー・・・ビクビクしてても仕様がないし、「マルモのおきて」のダンスの練習でもしよっw
先日、レズビアンカップルがTVに出ていた。
メディアでのレズビアンの不可視性が言われてるから、珍しくレズビアンカップルをメディアで見られて良かったけど。
「夫役」「妻役」と、異性愛の関係性に当てはめて紹介していたのが残念だった。
しかも、ご丁寧に「フツーの夫婦関係と一緒なんだね」という押しまで。爆
そのカップルにはそのカップルの関係性があるんだから、いちいち「男と女」で考えなくてもいいのでは…。
それから。
そのレズビアンカップルの片方がすごくボーイッシュだったんだけど、「男になりたいわけではないのに、どうしてそんな(男性的な)格好をするの?」って番組側が聞いてたのが何とも…。
男性的であろうと女性的であろうと、好きな格好をしているだけなのに、それが「変わってる」と捉えられてしまうのは、個人的には切ないなぁと思った。
こういう格好が好きだからっていう理由だけでいいじゃんか、と。
服装に「男用」「女用」っていう壁がある以上、なかなか超えられないものなのかもしれないけど、「男用」「女用」っていうカテゴリ分けがなくなって、それぞれが好きな格好をできるようになったらいいなぁ。
話はズレますが。
レズビアンカップルはヘテロカップルよりも公平に家事や仕事を分担する傾向にある、という記事が。
「Two moms are as good as a mom and a dad: study」
(http://www.parentcentral.ca/parent/newsfeatures/article/754538--two-moms-are-as-good-as-a-mom-and-a-dad-studyより)
米研究って感じで面白い。
同学科の1年生の女の子たちが、「集団でトイレに行くと混み合うから…」と、先生に注意されていた。爆笑
そんなことで注意される人たち初めて見たよ。笑
確かに、いつも数人で一緒にトイレに行くし、休み時間はいつもトイレで談話してるし、昼休みは一斉にトイレで歯を磨くし、混み合う状況を作っているけど。
どうして毎回、数人で一緒にトイレに行くのか、本当に意味不明。
ハタチを越えて恥ずかしくないのか…。
”連れしょん”なんて中学生までだと思ってた。
クラスの男の人に「なんで女の子って友達とトイレに行くの?」って聞かれたけど、オレの方が教えてほしいヨ。爆
たとえそれが”女子文化”のコミュニケーションの1つだとしても、他人に迷惑をかけるのはやめてほしいね…。
「男社会にいるからそうなるのね」というイラスト。
女性の地位は国・地域によって異なり、たとえば欧米とイスラム圏では女性の権利や社会進出の度合いに大きな差がみられます。
しかしながら、物事は視点を変えれば見えるものも変わってくるものです。
それをテーマとしたイラストが人気を呼んでいたのでご紹介します。
真逆の格好をしているにもかかわらず、結局は両者とも、男性の目線や都合に合わせた服を着ているではないか、と言う皮肉がこめられている。
*らばQ: http://labaq.com/archives/51667947.html より。
男性優位社会とは何かを考えさせる風刺イラスト。
生活している社会・文化が異なるから、どっちが良いとか結論付けられることじゃないけど。
色んな視点から考えると面白いと思った。
学校で学生相談を担当している先生の倫理意識が低すぎる…。
その先生は心理学の授業も担当してるんだけど、臨床心理士ということで学生相談も長年やっているそうな。
でも、とにかく守秘義務が守れない。
臨床心理士として相談を受ける以上、絶対に守らなければいけないことのハズ…。
学校の他の先生が、どの学生が相談に来ているか、どんな相談をしているかを知ってるって、最悪の環境だと思う。
同じ環境にクライエントとセラピストが居るっていうのは結構なハンデだし、その分十分な配慮が求められるんじゃないのか…?
しかも、ある学生に「あなたの悩みはここに来なくても解決できる」って言ったとか。
それを決めるのはそちらじゃないだろ。爆
治療拒否じゃないんだから…。
その先生に〇〇〇って言われた…みたいな相談をたまにされるんだけど、聞けば聞くほど本当に意味不明だよ…。
大丈夫なのか臨床心理士として…というか人として。
そして、その先生を「すばらしいカウンセラーですので、何かあれば気軽に相談に行ってください」とか言ってる学校が怖いよ…。
理学療法の授業が数コマだけあるんですが、今日は触診の練習をしました。
それで、オレの動きがぎこちなかったせいか、先生が「ボクちょっとごめんね」と言いながら触って教えてくれたんだけど…。笑
”ボク”っていうような歳じゃないんだけどな。←そこぉ?!
パスしたのは嬉しいけど、そろそろ年齢相応にみられるようになりたい…。
ミスドの冷しゃぶ豚野菜麺。
美味かった(´ε`*)w
夜にミスドに行くと、焼ドーナツしかない。笑
なぜ。
他のドーナツが売り切れとかじゃなくて、焼ドーナツしか並んでない。
…他のも食べさせてよ。笑
来週から臨床実習が始まるというのに、クラスがカオスになっている。
①ある男性講師の特定の学生に対する贔屓があまりにひどいので、他の学生たちが抗議したら先生たちが逆切れるという面倒くさい問題。
まぁ確かに、贔屓はかなり激しい。爆
専門学校ってこんなに贔屓が激しいもんなのか?
一応「教育」という立場にあるんだから、表面だけでも平等性をもって欲しいものだ。
②グループワーク(ケーススタディ)が増えるごとに、学校を休む学生が増えていく。
しかも、その授業でのディスカッションがあまりに激しく攻撃的で、「何でそういうひどい言い方しかできないの!」と言って教室を飛び出していく学生が…。
自己主張が過度に激しいのと、ことば遣いが汚すぎて、耐えられなくなったらしい。爆
③クラスでAとBが付き合っていて、さらに同じクラスのCがAのことを好きらしく、それを快く思わないBが、みんなの前でCを罵倒して泣かせ、登校拒否状態に陥れるというナゾの問題。
Bの嫉妬心が本気で怖いと思った…むしろここまでひどいと病的だと思う。爆
まだAに告白すらしていないのに、心身ともにズタボロにされたCに同情した…。
というか、いい大人が恋愛沙汰でクラスを掻き乱すとか、マジやめてくれ。
なんか本当にこのクラスも学校もカオスだよ…。
人間性って大事じゃないの?
ことばとコミュニケーションの専門家を目指すって…大丈夫なのか?爆