男であれず、女になれない


少し前の朝日新聞デジタルから。

「男であれず、女になれない」という本を書いた、鈴木信平さん。

36歳の時に男性器を摘出したが、ホルモン治療はしなかった。

自身を、マイノリティの中からもこぼれ落ちた存在だという。

性への葛藤を経て、Xジェンダーにたどり着いた。

男女どちらにも属さないからこそ経験できることもあるが、

どちらかの性を謳歌したかった、という思いもある。


参照
http://book.asahi.com/reviews/column/2017061800012.html

是非、手にとってみたいなーと思いました。

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