少し前の朝日新聞デジタルから。
「男であれず、女になれない」という本を書いた、鈴木信平さん。
36歳の時に男性器を摘出したが、ホルモン治療はしなかった。
自身を、マイノリティの中からもこぼれ落ちた存在だという。
性への葛藤を経て、Xジェンダーにたどり着いた。
男女どちらにも属さないからこそ経験できることもあるが、
どちらかの性を謳歌したかった、という思いもある。
参照
http://book.asahi.com/reviews/column/2017061800012.html
是非、手にとってみたいなーと思いました。
Monday, December 18, 2017
Labels:
Diary 2017,
Sexuality-_-gender
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