当たって砕けた 後半戦

前に書くと言っていた、通称名の使用許可が下りてからのことをダラダラ書こうと思います。
といっても、もうそんなに書くことないんですが。笑


教務課から許可が下りたからといって、すぐには通称名を使えませんでした。

学内にある部署(図書館や情報センターなど)への通達が済み、
学部の教授会で教務から知らされ、先生たちが認知し、
ようやく使用開始の許可が下りました。

それから、通称名を使ってもいいものとダメなものについての一覧表をいただきました。

OKなものは、大まかにいうとレポート、出席票、名簿、パソコン画面の名前表示などなど。
外が関わってくるものはダメという感じです。
あと、学内で何かバイトをする場合の契約書等は戸籍上の名前でないといけません(給料振り込まれるので)。
学生証はさすがにダメでしたが、思ったより広範囲に許可されました。

今は、女名で点呼とられたりその名を書かなくても良いという安心感から、メンタル的に良い効果が出てる感じがします。
個人的に、前向きさを得られた感じ。笑

僕の場合、診断書・要望書の提出を求められることはありませんでしたが、大学によっては診断書・要望書の提出を求められることもあるようです。


そんな感じで、レポは以上です(ぇ
とはいえ、色んなリスクを背負ってでも必要か、責任が取れるかということを十分考えて希望することが大事だと思います。

何か少しでも参考になることがあれば嬉しいかぎり。





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