海外での同性婚可能に 法務省が新証明書発行へ

友人に聞いて驚いてニュース検索した。笑

法務省は26日、同性同士の結婚を認めている外国で、日本人が同性婚をすることを認めなかった従来の方針を改め、独身であることなどを証明するために結婚の手続きで必要な書類を発行する方針を決めた。

これまでは国内法で同性婚が認められていないことを理由に、証明書の発行を拒否していた。
法務省は近く全国の法務局に通達を出す。

以下、下記サイト参照。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/85692



今までは、同性婚に限らず日本人と外国人が外国で結婚する際には、本人の戸籍情報に加え、
相手の国籍と氏名、性別を記した「婚姻要件具備証明書」の提出が必要だった。

けれど今回、証明書の相手方の性別欄を削除し、同性婚のケースでも証明書を発行することができるようになった…ということだ。


前進した・・・のか?
異性愛カップルの結婚と同様の社会的権利も得られるのか?(またそれは別の話しか

よく分からなくて恐縮ですが、ちょっとビックリしたニュース。







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