大学院の卒業式でした。
あっという間の2年間だったなー。
スランプもあったけど、充実した院生活だったように思います。
お世話になった先生や助手さんに、「研究者は諦めないで引き延ばしにしたと思いなさい」と
無茶を言われたけど、嬉しかった。笑
仲間と別れるの寂しいなぁ…。
謝恩会で、仲間や先生が見せた涙にグッときました。
とにもかくにも、みんな卒業おめでとう!
4月からは言語聴覚士の養成校に通います。
新たな出会いと世界にワクワク。
そして引っ越まであと数日。爆
あっという間の2年間だったなー。
スランプもあったけど、充実した院生活だったように思います。
お世話になった先生や助手さんに、「研究者は諦めないで引き延ばしにしたと思いなさい」と
無茶を言われたけど、嬉しかった。笑
仲間と別れるの寂しいなぁ…。
謝恩会で、仲間や先生が見せた涙にグッときました。
とにもかくにも、みんな卒業おめでとう!
4月からは言語聴覚士の養成校に通います。
新たな出会いと世界にワクワク。
そして引っ越まであと数日。爆
Monday, March 15, 2010
Labels:
Backnumber Jugem,
Diary 2010
2 comments:
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◆Lokiさん
ありがとうございます!
僕も卒業式でホロッときたのは初めてでした。爆
今までの学生生活で一番先生と親しくなれたからかもしれません。笑
Lokiさんは博論執筆でハードな日々でしょうが、ご自愛くださいね;
今までは実験系・基礎系の心理学で、統計ばかりであまり人と接点を持てなかったので(笑)、「人間を研究する」という意味では臨床現場は本当に学ぶものが多いだろうなぁ…と思います。
医療系は未知の世界ですが、努力して自分なりにやりがいを見つけられたらな…と思います(^^)
僕もLokidさんのブログにちょこちょこお邪魔してます*
これからもよろしくお願いします!
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ご卒業,おめでとうございます.
そうですか.ほろっと来ましたか.
僕,今までそういう経験が全くないのです.なにかが欠如しているのかしら?
卒業は,僕はまだ数年先になりそうです...(本当はあと1年・・・)
また,最優秀論文賞もおめでとう.
言語聴覚士の方でも研究されている方はけっこういますから,ぜひ!
医療系研究は臨床の方がとても大切なのです.
僕はジェンダー関係の研究者はあんまり知らないけど,
きっとフィールドやったりするには現場の方のご意見が必要なことがたくさんあると思いますよ.
たまーに,読ませていただいていて,コメントしたい・・・とおもいつつも,
やっぱり院からとかはしづらくて,読ませていただくだけになっていました.
ほかにも興味のあるトピックが結構あるので,ちょこちょこと書き込みに来るかもしれないです.