職場でドクターが次々に辞めていく中、大量退職の原因となったドクターの暴走が止まらない。
意味不明な治療方針を展開し、無茶な指示を出し、コロコロと意見を変え、周りを疲弊させていく。
看護師もリハビリも、もうやってられないよ!と、呆れ顔。
肺炎で入院してきたばかりの患者さんに、加療より先にいきなり食事出したり、
もう口から食べるのが難しい患者さんに、ずーっと食事を出し続けたり、
肺炎になったら治療すればいいから、ムセても良い・誤嚥しても良いから食べさせて!と、アホな事を言う。
おいおい、正気か。失笑
どんなに高度な治療をしたって、高齢者ならどんどん衰弱していくよ…。
同じ事をあんたがやられてみろ!と言いたくなる。
カンファレンスも、看護師やリハビリの意見は全く聞かず、自分の言いたい事だけ言って終わるから、カンファレンスの意味がない。
自身の傲慢なプライドとコミュニケーション力の乏しさが、患者さんを犠牲にしているなんて、本人は思ってもないんだろうな…。
そして、医師不足→現場崩壊→倒産という方向にむかわない事を願います。
Tuesday, May 30, 2017
Labels:
Diary 2017
0 comments: