話題?のドラマ、「偽装の夫婦」が終わりましたね。
滅多にドラマはみないんですが、何だかこのドラマは気になってほぼ毎回見てました。
1人の相手に妻/夫・親・セックスパートナーを求めるのが前提で、それを受け入れるのが当然とされている描き方をしていたことが、正直違和感を感じました。
でも、色んなカップル・家族・様々な在り方を示そうとしたことや、啓蒙的要素を取り入れてたのが、素敵なドラマだったと思います。
人の数だけセクシュアリティーはありますから、それを1つの形として表現するのって難しいですよね…。
いろいろツッコミどころは沢山ありましたが、それぞれのキャラクターが個性的で面白かったです。
職場でも結構話題だったので、またこういうドラマがあるといいなぁと思いました。
Saturday, December 12, 2015
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Diary 2015,
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