相性がこんなに大事だとは

ゼミがしんどい今日此の頃。

やっぱり先生との相性は大事だよ…今更だけど。爆
学部の3・4年&大学院今日までずーっとお世話になってるけど、…けど、相性サイアクw

といっても、他に受け入れてくれる研究室がナイので仕様がない…。
置いといてもらえるだけでも有難いと思うときもある。

心理学ではセクシュアリティ研究は基盤がないし、この種の研究は偏見から嫌う先生も多いし、なかなか窮屈な感じ。
そうはいっても、やりがいも興味も尽きないので、テーマを変えようとは思わない。

でも、僕にとっての一番の弊害は、ゼミで、セクシュアリティに関する話になるとゼミ仲間や先生がその話題を避けようとすること。
なので、活発な討論や刺激がない。

なんのためのゼミ??…と思う。

けど性的なことってやっぱり話題にしにくいんだよね…。
タブー視されるというか。
そういうトピックを話すとなると、きっと周りの目も気になるんだろうし。

…研究で必要なことを話せないという環境はキツイ。

学会発表や論文投稿にも先生はあまりいい顔はしないし、
紀要書いたときも不機嫌になった。

憂うつっす…。
愚痴ですんません…。
アカン子だわな。


これからゼミを決める方々、特に大学院への進学を考えてる方、研究テーマも大事ですが相性はかなり大事だと思いますヨ。




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