「英国王のスピーチ」を観てきた。
コリン・ファースかっこいい。
吃音症をあれだけ演じるなんてすごいと思った。
あと。
言語聴覚士役のライオネルがユーモアたっぷりで良かったなぁ。
治療法には、思わず笑顔がこぼれた。笑
吃音症というと、小児分野にスポットがあたりがちだから、
成人の吃音症を扱うのがすごく新鮮だった。
吃音症は、生まれた資質に緊張・ストレスなどの心理的影響、家庭環境、好ましくない言語環境など、様々な要因が加わって発生することが多いと言われているから、
もうちょっと個人背景とか、心理的側面の描写がみたかったな…。
でも、ライオネルが言語聴覚士として貫いている「信頼と対等性」っていう姿勢が良かった。
それから。
次の実習先が決まった。
なんと、小児!
小児だけは自分に合わないと思って希望していなかったのに…。爆
ちょっと不安(^^;)
Saturday, April 9, 2011
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Backnumber Jugem,
映画
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