福岡市は、LGBTなどの性的少数者の同性カップルをパートナーとして公的に認証する「パートナーシップ宣誓制度」を来年度、導入する方針を固めた。
カップルが宣誓書にサインし提出すれば、市が宣誓受領証を交付。
4月1日の運用開始を目指す。
宣誓受領証に法的な権利義務や拘束力はないが、一部の企業や病院がパートナーの生命保険の受け取りや医療行為への同意を認めるなど、配偶者同様に扱う動きが広がりつつある。
パートナーシップ制度。。。
わ同性カップルだけじゃなく、僕たちみたいにトランスジェンダー同士のカップルでも適応されるなら有り難いと思います。
わ同性カップルだけじゃなく、僕たちみたいにトランスジェンダー同士のカップルでも適応されるなら有り難いと思います。
異性愛カップルでも、結婚という制度を選ばずに事実婚やパートナーシップに近い形をとってる人たちも居るし、性的指向に関わらず、本人達が行きやすい在り方を選べるのがベストだと思います。
Tuesday, March 13, 2018
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Diary 2018,
Sexuality-_-gender
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