引き伸ばされてた退職がようやく決まったんですが、クラッシャー上司のパワハラがさらにエスカレート。
どこぞの元市議会議員みたいに、みんなの前で悲劇のヒロインぶって泣き喚いたり、でっち上げた事を吹聴したり、毎日飽きもせず揚げ足取りに尽力したり、幼すぎて逆に可哀想に思えてくる…
どんだけ心が貧しいんだよ…
それから、クラッシャー上司が上に立つようになってから短期間に数人が辞めてるのを人事部が不審に思い、上司と課長に事情を聞くことになったそうな。
そして、うちの課の役職たちは必死に言い訳を考えるためのミーティングを、毎日アホみたいに開いている。
…パワハラを隠蔽する組織って、もう終わりじゃないだろうか…いや、終わって欲しい。
辞めるまでの期間は色々辛いこともありますが、
同期や他部署の先輩方が気にかけてくれるので、何とか乗り切れそうです。
有難いです。
Sunday, October 23, 2016
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Diary 2016
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